岡山大学とゲーム
2026-05-01 09:32:54

岡山大学が子ども向けカーボンニュートラルゲーム開発に参加

岡山大学の吉川幸准教授が、倉敷青年会議所が企画した「子ども向けカーボンニュートラルカードゲーム」の公認ファシリテーター養成講座に参加しました。このゲームは、環境教育の新しいアプローチとして注目を集めています。

2026年4月18日、吉川准教授は、このイベントに参加し、カードゲームの運営に必要なスキルを学びました。このゲームは、株式会社プロジェクトデザインとの共同開発により、子どもたちが環境問題についての理解を深められるよう工夫されています。お披露目会からの改良を重ね、小学生にも親しみやすく、大人も楽しめる内容に仕上がってきました。

養成講座では、ゲームの運営方法やルールの説明、実際のカードの取り扱いを学ぶセッションが設けられました。特に注目されたのは、ウォーミングアップの工程です。この過程では、参加者が「カーボンニュートラルに関する目標」を自分自身で明確にすることで、ファシリテーターとしての自覚を促す内容が含まれています。

吉川准教授は、パートナーシップの意義についても触れ、「このゲームは小学生でも簡単に理解できる一方で、成人向けの内容を簡略化しているため、ファシリテーションは一筋縄ではいかないが、授業の中で簡便に扱える内容になっている」とその魅力を語りました。

養成講座の前日、17日には第2回の体験会が行われ、約24名の参加者が集まりました。この中には、倉敷青年会議所加盟企業のメンバーや近隣の団体からの代表者も含まれており、2時間のゲーム体験を通して、新たな意見や改善提案が数多く寄せられました。

倉敷青年会議所は、このカードゲームを地域の小学校でも展開する予定で、教育現場での実践が期待されています。また、岡山大学もこの取り組みを支援し、吉川准教授の公認ファシリテーター資格を活かし「カーボンニュートラルカードゲーム体験イベント」の企画を進めています。これにより、本学の学生たちの環境問題への意識を高めることを目指しています。

岡山大学のこの取り組みは、地域貢献だけでなく、持続可能な社会を実現するための重要な要素として広く評価されています。教育を通じて地元の若い世代に環境意識を根づかせることで、未来を担うリーダーの育成にもつながるでしょう。これからも、大きな期待が寄せられています。今後の展開に注目です。


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