新たな森づくりの一歩
2026-05-20 13:56:45

霧島酒造とスターバックスが協力!都城の森づくりへ新たな一歩を踏み出す

新たな取り組み「ODENスツール」が都城の森を守る



霧島酒造株式会社が、スターバックス コーヒー ジャパン、都城、一般社団法人more treesと協力し、資源循環を通じた森林保護のための新たなプロジェクト「みやこんじょ資源循環森林プロジェクト(通称ODEN)」を進めています。この取り組みは、2025年から始動しており、地域の自然環境を守り育てることを目的としています。

具体的な活動の一環として、霧島酒造の「KIRISHIMA GREENSHIP icoia」内で使用されるスツールと同様のデザイン「ODENスツール」の販売が決定しました。このスツールは、都城産のイチイガシを用いて作られており、職人の手によって丁寧に仕上げられています。販売開始日は2026年5月20日からで、売上の一部は都城の森づくりに還元される仕組みとなっています。これにより、より多くの人が自宅に居ながらにして、地域の環境保護に貢献できる仕組みが生まれました。

ODENプロジェクトの背景と理念



「みやこんじょ資源循環森林プロジェクト」という名称は、Organic Diversion Enriches Natureの頭文字から名付けられ、自然の循環が地域を豊かにするという理念が込められています。都城で親しまれている「都城おでん」にちなんで名付けられたことからも、地域の人々とのつながりを大切にする姿勢が伺えます。

このプロジェクトは、南九州大学環境園芸学科の教授や学生の協力を得て、焼酎かすやコーヒーかすを材料にしたたい肥づくりから始まりました。2025年12月には、完成したたい肥を使って都城産のイチイガシの種子を育苗し、将来的に地域の森に植林することを目指しています。このようにして、地域資源を活用しつつ、持続可能な方法で森を再生していく取り組みが進められています。

ODENスツールの販売とその意義



「ODENスツール」は、都城産のイチイガシから作られており、同様のデザインのスツールが「KIRISHIMA GREENSHIP icoia」で使用されています。このスツールを購入することにより、地域の森づくりにダイレクトに参加できるほか、日常生活の中に地域の自然を感じることができます。特に遠方に住む方々にとっても、買い物を通じて都城の森を支援できる、新しい形の地域貢献と言えるでしょう。

森づくりへの参加と未来への展望



2026年4月26日には、都城市内で地域住民や学生約30名によるたい肥クラブワークショップが開催され、参加者が実際にどんぐりを植え替える場面がありました。参加者たちは、各自が持ち寄った知識を持ち寄って、地域の資源を活用した森づくりに取り組みました。これにより、自然環境に対する理解を深め、地域とのつながりを強化することができました。

当プロジェクトは今後も継続され、都城市内でのさらなる苗木育成や地域住民の参加を促進する予定です。2026年秋には追加の育苗も考えており、より多くの地元の人々が積極的に参加できる機会を提供する計画です。

まとめ



霧島酒造、スターバックス、more trees、そして地域の人々が一体となって取り組む「みやこんじょ資源循環森林プロジェクト」。新たな「ODENスツール販売」の開始は、このプロジェクトの重要な一環として、地域の森を守る活動への参加をさらに容易にし、より多くの人々が自然とつながる機会を提供します。これからも地域の森林の豊かさを享受しながら、自然を尊重する社会を目指していきます。


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