FIELD-TERRACE新機能
2026-01-06 11:06:28

現場計測アプリ「FIELD-TERRACE」がAR機能を搭載して新登場!

現場計測アプリ「FIELD-TERRACE」が進化!AR機能搭載の最新プランを発表



建設業界のデジタル化が進む中、福井コンピュータ株式会社が新たに現場計測アプリ「FIELD-TERRACE」の最新版を発表しました。この新バージョンには、待望のAR(拡張現実)機能が追加された「Professional Plusプラン」が搭載され、2026年1月20日(火)にリリースされます。

AR機能で業務効率化


新たに追加されるAR機能は、2D図面や3Dモデルを現場に重ねて表示することができ、施工イメージを視覚的に分かりやすく共有することができます。この機能により、建設業務における計測や設計業務がより直感的に行えるようになることが期待されています。特に、既存の構造物との干渉チェックや、地下埋設物の可視化に役立つことから、より安全で効率的な現場作業が可能となります。

国土交通省は、ICT施工の推進を進めており、その一環として新たな技術の導入が求められています。この流れの中、ARを活用した新機能の開発は、建設業の安全と効率を向上させるための重要な一歩といえるでしょう。

パッケージプランの詳細


新しく導入されるプランは以下の3つです:
  • - Standardプラン:42,000円/年(基本計測機能)
  • - Professionalプラン:84,000円/年(3D計測機能を追加)
  • - Professional Plusプラン:126,000円/年(ARを含むフル機能)

AR機能を利用するためには、ARCoreを搭載したデバイスが必要になりますので、導入を検討されている方は事前に確認しておくことが重要です。

基本機能の向上


AR機能の追加に加えて、基本機能もブラッシュアップされています。具体的には以下のような改良が行われています:
  • - 3D背景図面の表示:3D形状を表示する際に、平面図を背景に設定することで視認性を高めました。
  • - TINデータの色変更機能:土工などのモデルごとに色分けが可能になり、作業時のデータ視認性が向上します。
  • - 直感的なUI:操作ボタンの名称や配置が見直され、使いやすさが向上しました。

利用シーン


AR機能が提供する利点は多岐にわたります。たとえば、杭打ち作業や丁張設置の際には、ARを使って目標ポイントへの誘導が可能になり、従来のように器械の方向を気にする必要がなくなります。また、作業員への教育や安全確認にも役立てることができます。

まとめ


福井コンピュータの最新の現場計測アプリ「FIELD-TERRACE」は、AR機能の搭載により、建設業界のデジタル活用をさらに加速させることが期待されています。2026年1月20日からのリリースが待たれる中、建設現場での業務効率化がどのような変化をもたらすか、興味深いところです。


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