誰もが弾ける!新たな挑戦『ストラモ』
楽器が苦手な人々に向けて新たに誕生した電子楽器『ストラモ』(Strummo)が、InstaChord株式会社の手によって開発されました。この革新的な製品は、演奏のハードルを極端に下げる“電卓構造”を取り入れ、楽器を演奏したいけれどできないと感じている多くの人々に、新たな音楽体験を提供します。2026年5月28日からは株式会社マクアケのプラットフォームを通じて、先行予約販売が開始される予定です。
8,000万円を集めた理由は何か?
InstaChordが開発した「インスタコード」は、コード演奏に特化した独自のインターフェースを備える電子楽器で、2020年には7,900万円を超える支援を国内クラウドファンディングで集めました。その後、国際的なデザイン賞である「iF Design Award 2023」を受賞し、MIDI Innovation Awards 2023にもノミネートされ、市場での存在感が高まっています。
しかし、楽器の楽しい世界に挑むことは、通常はハードルが高く、特に初心者や音楽に苦手意識を持つ人にとっては「楽器=難しい」といった印象があります。InstaChordは、この現実を直視し、「音楽の敷居を下げる」ことに挑戦しました。
新しい提案、「電卓×ギター」
『ストラモ』は、楽器を弾きたいが労力がかかると感じる30億人以上の人々に捧げられた楽器です。この新しいアプローチでは、電卓のように直感的に操作できる設計が施されており、楽器を演奏する楽しさを多くの人々に体験させることが目的です。
開発者である永田雄一氏は、「楽器を弾きたくても弾けない人は多い。この壁を壊したい」と語ります。そのために、彼は多くの人と対話し、彼らの意見を取り入れながら製品を開発しました。8,000人以上の「買わない」という選択をした人たちの声が、彼の製品の完成に活かされました。
ひとり社長の試行錯誤
InstaChordの代表は、全くの初心者からスタートした経験を持ちます。町工場や大手メーカーとの交渉は難航しましたが、「誰もが音楽の楽しさを知ってほしい」という思いで形にしたのが「インスタコード」です。この製品は、多くの支持を受けて楽器店でも取り扱われるようになり、新しいスタンダードとして位置づけられています。
さらに、製品の開発には、ユーザーからのフィードバックが不可欠です。継続的な対話を通じて、彼は製品改良を行い、初めて楽器を持つ人々の不安を軽減することに尽力しています。音楽を知らない人々の壁を取り除くことで、彼のブランドはより広範なユーザーに受け入れられています。
世界中の人へ音楽を
音楽を知ることは楽しいことです。その楽しさに触れられれば、心は開かれ、コミュニケーションが生まれます。『ストラモ』は、その一助を担う製品であることを目指して開発されました。新たな楽器の誕生により、「聴く音楽」が「奏でる音楽」に変わる瞬間を、少しでも多くの人に届けたいと願っています。
あと少しの間、詳細発表をお待ちください。
まとめ
InstaChord株式会社の新たな試み『ストラモ』は、従来の楽器のこわばったイメージを打ち壊し、誰もが気軽に音楽に触れられる機会を生み出します。5月28日の先行予約販売の開始をぜひお見逃しないように!そして、新たな音楽体験を共有する仲間を増やしていきましょう。