アンドプラス株式会社の革新
2025年12月19日、アコモlab株式会社は「アンドプラス株式会社」へと社名を変更し、宿泊業界のデジタルトランスフォーメーションを加速させることを発表しました。この変更は、同社が提供する自社開発の宿泊施設向けレベニューマネジメント支援ツール『ANDPLUS』のブランド価値を高め、販売体制を強化することを目的としています。新名称に統一することで、システムの普及に対する強い意欲を示しています。
変わる宿泊業界の現状
宿泊業界はインバウンド需要の回復に加え、2025年問題と言われる深刻な労働力不足に直面しています。この状況下では、限られた人員でいかに収益を最大化し、顧客満足度を向上させるかが重要な課題です。アンドプラスが提供する『ANDPLUS』は、単なる自動化ツールではなく、チーム全員が直感的にデータを把握し、自走できる組織の構築をサポートする新世代のレベニューマネジメント支援ツールです。すでに320以上のホテルや旅館に導入され、その効果が実証されています。
『ANDPLUS』の特長
『ANDPLUS』の大きな特徴は「人×AI」協働型のレベニューマネジメント支援ができる点です。このツールは、ブラックボックス的な完全自動型AIとは異なり、現場スタッフの判断を重視した「人間中心」の設計思想を持っています。さまざまな機能が統合されており、ここではその特長を3つのポイントに分けて詳しくご紹介します。
1. 脱・属人化とチーム運用
『ANDPLUS』の直感的なユーザーインターフェースは、レベニューマネジメントを可視化し、専門知識がなくても誰でも使えるようになっています。これにより、個人に依存することなく、チーム全体で戦略的な価格コントロールが可能になります。メンバー全員が数字を理解し、自らアクションを起こせる環境を整えます。
2. データ収集の完全自動化
競合施設の料金や予約状況のデータ収集を自動化することで、従来の10分の1の作業時間に短縮可能です。これにより、スタッフはより付加価値の高い業務、つまり顧客への接客や販売戦略の立案に専念することができるようになります。
3. 確実な振り返りを可能にする機能
新たに実装された「フォーキャスト履歴機能」は、過去の需要予測と実績を容易に比較し、意思決定の質を高めます。「あの時、価格を変えるべきだったか」を振り返り、さらなる経験の資産化が図れます。
導入事例:ABアコモ株式会社
ABアコモ株式会社では、各拠点からのデータ収集プロセスが複雑化していたため、『ANDPLUS』を導入しました。このツールにより、業務の標準化と予測精度の向上を実現し、収益最大化に成功しました。
導入による成果
- - 業務標準化:日報フォーマットの統一が実現。
- - 予測精度の向上:ANDPLUSのフォーキャスト機能により、自社実績をもとにした販売戦略が可能に。
- - 情報共有のDX:クラウドベースに移行し、透明性の高いレポート体制が整いました。
新規導入キャンペーン
今回の社名変更を記念して、期間限定でANDPLUSの無料トライアルを提供します。先着100施設限定で60日間無償で利用できます。関心のある宿泊事業者様は、この機会をお見逃しなく!さらに、2026年2月17日から20日には東京ビッグサイトで開催される「国際ホテル・レストランショー」において、新機能のデモンストレーションを行う予定です。
最後に
代表取締役の中島秀雄氏は、「人の力を活かす」ことを経営の根幹に据え、今回の社名変更を通じて、「人に寄り添うテクノロジー」を広げることが目標であると強調しています。アンドプラスは、宿泊業界全体の活性化に向けて、今後も全力で貢献していく所存です。