つるの剛士がパパママカーズの特別アンバサダーに就任!
2025年12月5日から開催される「Japan Mobility Show Kansai 2025」では、初めての出展となるパパママカーズが注目を集めています。特に、スペシャルゲストとして登場したのは、タレントであり5人のパパでもあるつるの剛士さん。つるのさんは1日アンバサダーとして、その魅力を伝える役割を担いました。
会場の熱気とファミリーの姿
イベントが行われたインテックス大阪には、多くのファミリーが訪れ、会場は活気で溢れかえっていました。つるのさんの登場により、さらに一層の盛り上がりを見せるステージとなりました。
つるの剛士のオリジナルカスタムカー
最初のステージでは、パパママカーズのコンセプトに心から共感したつるのさんが、特に感動したのが「カラーカスタマイザー」。このサービスでは、PCやスマートフォンを介して自分だけのカスタムカーを手軽に作成できるというものです。女子やお子様向けのデザインが豊富で、家族向けの観点からも評価されているこのシステムに、つるのさんは目を見張りました。
実際にステージ上でつるのさんが考案した彼自身のオリジナルカーが誕生した際、会場からは拍手と歓声が上がり、他の来場者たちも興味を持っていた様子が印象的でした。
市口代表との未来を語るトーク
2回目のステージでは、市口代表とつるのさんが「未来のパパママカーズ」をテーマに白熱したトークを繰り広げました。市口代表は、先日行われたオーナーズイベントの中で感じた「お客様との距離」を大切にしながら、今後のカスタムカーの開発について語りました。
つるのさんが「どんな車なら、今まで興味を持たなかった人も振り向くのか?」と問いかけると、彼は「子ども目線の車づくり」がその答えだと述べました。実際に多くの子供を持つ父親としての経験が基盤となり、特に「チャイルドシートで車が埋まることもあるので、子どもが快適に過ごせる車が大切」という言葉に、市口代表も同感でした。家族を大切にする観点からの提案は、多くの来場者の共感を呼び、トークは盛り上がりを見せました。
パパママカーズの魅力とは?
パパママカーズは「あなたの色で、あなただけのCAR LIFEを」というスローガンのもと、女性や家族目線のカスタムカーを提案しています。従来の男性的なカーショップイメージを打破し、家族が楽しく選べるデザインやカラーが特徴です。全国のららぽーとに店舗を持ち、顧客が自分好みの色を選べることが魅力です。
公式サイトは
こちらで、現在はららぽーと堺や湘南平塚に享受しているお店が展開されています。家族の未来を考えた新しいカーライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。