生理を知ろう展
2026-09-03 11:30:12

生理のつらさを知り、支え合う社会へ。『違いを知ることからはじめよう展』開催

生理のつらさを知り、支え合う社会へ



2026年に『違いを知ることからはじめよう展』が大阪と福岡で初めて開催されます。この企画展は、株式会社ツムラが生理やPMS(月経前症候群)の多様性を理解し、我慢する必要がない社会を目指して展開しています。

企画展の概要


行われる日程は、大阪が9月25日・26日、福岡は10月16日・17日です。会場はそれぞれの都市を代表する場所「なんばCITY ガレリアコート」と「福岡三越前 ライオン広場」。この展示は無料で誰でも参加可能です。

“隠れ我慢”を知ろう


本企画展の目的は、生理やPMSによる症状には個人差があることを示すことです。多くの女性が「隠れ我慢」を抱えている中、参加者が異なる体験を通してその多様性を理解し、共感し合うことを促進します。

VR体験で実感


展示の一部では、体験型コンテンツとして生理痛の症状を仮想体験できる「生理痛VR体験装置」が登場します。実際に体験することで、自分や他者の気持ちを理解する助けになるでしょう。

参加者の声を大切に


今回の展覧会では、さまざまなアーティストが参加し、周囲に見えない「隠れ我慢」について考える展示が行われます。俳優の井桁弘恵さんやマリウス葉さんの参加により、音声やマンガで本音を伝えるコーナーも設けられています。

地域の団体との連携


今回の企画は、大阪大学大学院人間科学研究科の「MeWプロジェクト」や、一般財団法人ウェルネスサポートLabとの共同制作です。地域で生理や女性の健康に取り組む団体との協力により、より深い内容を提供しています。

調査結果の公開


大阪と福岡での展示では、地域における生理・PMSや“隠れ我慢”に関する意識調査の結果も発表されます。関西では68%の女性が隠れ我慢をしており、約87%がそのつらさを理解してほしいと願っています。この結果は、理解を促進するため、多くの人に共有されるべきです。

皆さまのご参加を


この企画展は、生理に悩む人、理解したい人、支えたい人と、さまざまな立場の人々に向けて開かれます。生理やPMSに対する理解が深まることで、それぞれの選択肢が広がり、包摂的な社会の実現につながることを期待しています。

ぜひご来場いただき、共に学び合い、支え合う社会の一歩を踏み出しましょう!

開催概要


  • - 大阪開催: 2026年9月25日(金)・26日(土) / なんばCITY ガレリアコート
  • - 福岡開催: 2026年10月16日(金)・17日(土) / 福岡三越前 ライオン広場

こちらから詳しい情報が得られます。


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