入居者の笑顔を満たす「スシローの日」
株式会社T.S.Iが運営する大阪エリアのサービス付き高齢者向け住宅「アンジェス」では、毎月第3水曜日に特別なイベント「スシローの日」が行われています。この日は、全国的に人気の回転寿司チェーン、スシローのお寿司が施設の入居者に振る舞われる日です。この取り組みは、入居者の日々の食事をより楽しんでもらうことを目的としており、スシローとのタッグを組むことで実現しました。
スシローとの連携が始まった背景には、T.S.Iの「愛ある日々のお手伝い」という理念があります。高齢者の方々に、食事の楽しさを提供することは何より大切なことです。そのため、スシローは、入居者が安心して食べられるメニューを提供することで協力してくれています。入居者の健康状態を考慮し、通常メニューに加えてアレルギーや必要な配慮に対応した4種類のメニューが用意されています。特に、スシローの新鮮な食材が毎月しっかりと入居者に届く体制が整っています。
「スシローの日」の魅力
「スシローの日」を楽しみにしている入居者は多く、実際に参加された方々の声も好評です。「透析後でもスシローが楽しみで頑張れた」という方や、「昔、寿司屋をやっていたので、ここのお寿司が嬉しい」と語る入居者の方々の声が印象的です。特に、スシローのお寿司は8貫握りで、多様なネタが用意されているため、食の楽しみが広がります。
ネタの種類は多岐にわたり、まぐろやサーモン、いくら、うなぎなど全24種類が揃っています。利用者の状態に応じたメニューから選べることも、大きな魅力です。この取り組みのおかげで、毎月のイベントが楽しみとなり、入居者が活き活きとした日々を送る手助けとなっているのです。
スシローとの協力の重要性
株式会社T.S.Iの関東エリアマネージャーである椎葉晴宣氏は、スシローとの協力がどれほど意味のあるものかを強調しています。地元の魚屋や出前寿司の利用を検討していたが、品質や価格の点で課題があったのに対し、スシローとのタッグは成功を収めました。
このイベントは地域の高齢者に安心して飲食を楽しんでもらうだけでなく、スシローの新鮮で質の高い食材を通じて満足感を得ていただくことも目指しています。椎葉氏はスシローの担当者に感謝の意を表し、共同で要望を実現できたことに喜びを感じています。
今後の取り組み
今後、T.S.Iでは「愛ある日々のお手伝い」の理念を継続し、さらに充実したサービスを提供していく予定です。「スシローの日」は、入居者とその家族にとって貴重な時間であり、関わるすべての人々の幸せを願っていく姿勢を忘れません。
スシローとの素晴らしいコラボレーションにより、これからも高齢者の生活を支える取組みが広がっていくことを期待しています。大阪の高齢者施設での「スシローの日」は、地域の豊かな社会の一端を担い、より良い未来への道を切り開くことでしょう。