大阪のエンタメ業界をリードする新プラットフォーム
シナジーマーケティング株式会社は、全国約400の興行主をサポートするリンクステーションと協力し、新たなマーケティングプラットフォーム「Gettiiプラス」を導入しました。このプラットフォームは、Salesforceネイティブの特性を活かし、膨大なデータを分析し、施策を瞬時に実行できる体制を確立しました。これにより、従来のツール販売モデルから抜け出し、興行主が抱える「データの活用」と「集客・ファン化」という課題の解決策を提供しています。
新たな挑戦:運用の型を構築する
これまで、興行主は多くの場合、マーケティングに専従する人材を抱えておらず、高度なMAツールやCRMを提供しても、実際の運用に困難を感じているという問題がありました。シナジーマーケティングとリンクステーションはここに着目し、チケット購入データを活かせる「運用の型」を一緒に作り上げました。
一貫したデータ管理と直感的な操作性
「Gettiiプラス」と「Synergy!LEAD」は、同じSalesforceプラットフォーム上で動作するため、データ管理がシームレスになります。「誰が、どのメールでチケットを購入したか」といった行動履歴を直接結びつけることで、専門知識なしでも効果測定が簡単に可能になりました。これにより、関係者がデータを活用してプロモーションの成功を実感しやすくなります。
コストを気にしないファンとのコミュニケーション
多くの興行主は、大量かつ高頻度のメール配信が必要です。シナジーマーケティングは、コストを重視せずに、ファンとの接点を増やすための柔軟なプランを提供しています。公演直前の案内や終了後の感謝メールなど、タイミングを逃さず送ることで、ファンの熱意を最大限に引き出します。
マーケティングを日常の業務に
20名程度の組織でも運用できる仕組みが整ったため、リンクステーションは単にツールを販売するのではなく、分析や運用代行といったサービスも提案できるようになりました。これにより、マーケティングが特別な業務から日常の業務へとシフトし、興行主がデータを簡単に活用できる仕組みが整いました。
他業種への展開
シナジーマーケティングは現在、エンタメ分野での成功を土台に、他の業界、特に小売業界への展開にも注力しています。これにより、さらなる顧客の事業成功を実現することを目指しています。大阪発のこのイニシアティブが、今後どのように広がっていくのか、注目が集まります。
まとめ
シナジーマーケティングとリンクステーションの協業による新しいマーケティングの形は、データ活用の課題解決だけでなく、興行業界全体に革新をもたらしています。この取り組みが、広がる市場でどのような成果につながっていくのか、一層の期待が寄せられます。