音楽と科学が交わる!小学生向けSTEAMプログラムレポート
2025年12月、名古屋市にて、株式会社アライブが主催する小学生を対象とした英語STEAMプログラム「音を科学する~The STEAM of MUSIC~」が開催されました。このプログラムは、英語、音楽、テクノロジーを融合した内容で、子どもたちは新しい課題に挑むことで様々な力を養いました。
1. プログラムの概要
開催されたこのプログラムは、2025年12月24日から27日までの4日間、アライブ本山校の第2校舎で実施され、参加したのは20名の小学生。毎年恒例の「STEM CAMP」の一環として、音の仕組みを科学的に探究し、創造力や挑戦力を育む活動が展開されました。
プログラムの目的
このプログラムの目的は、次世代のグローバルリーダーを育成することです。子どもたちは、確率の高い情報に頼るのではなく、自ら問いを立て、試行錯誤を通じて物事を理解する力を養うことが求められました。特に、音を理解するための科学的アプローチを通じて、非認知能力を育成することが強調されました。
2. 学びのプロセス
子どもたちは、科学者やエンジニアとしての視点を持ち、音の振動や楽器制作、プログラミングの要素を取り入れながら学習に取り組みました。特に印象的だったのは、外国人講師による「教えない教育」のアプローチです。子どもたちは、自発的に「なぜ音が鳴るのか?」という疑問を持ち、仮説を立てながら議論を深めました。
グロース・マインドセットの育成
楽器制作において直面した「作った楽器の音が鳴らない」という課題を、子どもたちは粘り強く乗り越えました。材料をミリ単位で調整し、改善策を見つけ出す過程で主体性やレジリエンスを育むことができました。
3. 非認知能力の可視化
プログラムの最終日には、子どもたちが制作した楽器をもとに、自身の思考プロセスや工夫したことを英語でプレゼンテーションしました。この経験を通じて、論理的に自分のアイデアを伝える力や、他者のアプローチを理解する力が養われました。
4. 参加者の感想
参加した親からは、「息子は常に『どうしてこうなっているんだろう?』と興味を示している」という声が上がっています。また、他の子どもたちも、自分の作った楽器で楽しむ様子を親たちが見守りながら、学びへの意欲を高めている姿が印象的でした。これからも、こうしたプログラムが続いてほしいと期待する声が多く、参加者たちは次世代のリーダーとしての成長を実感しているようです。
5. まとめ
アライブが開催したこのSTEAMプログラムは、単に知識を学ぶだけでなく、次世代に必要なスキルを育む大変有意義なプログラムでした。失敗を恐れずに挑戦し続けることで、未来への強い基盤を築く力を子どもたちに伝え、アライブは引き続きその教育の場を提供していくことでしょう。
詳しい情報はアライブの公式ホームページでご覧いただけます。次回のプログラムもお楽しみに!