日本初のイベリコハム・レストランウィークが東京・大阪で開催
「Awaken Your Iberico Sense(イベリコ・センスを呼び覚ませ)」というインターナショナルな取り組みが、日本の消費者向けに大規模な展開を始めました。その名も「イベリコハム・レストランウィーク」。このイベントは、イベリコ豚インタープロフェッショナル協会(ASICI)が主催し、EUの支援を受けて行われています。
イベリコハムを知る特別な機会
今回のレストランウィークは、単なる食の体験に留まらず、イベリコハムの背景にある文化や製造工程についても知識を深める場として設計されています。これにより、消費者はイベリコハムがどのように生み出されているのか、その全体の文脈を理解することができます。このプログラムは、プロの職人によるカッティングデモとともに、高級レストラン15店舗で実施され、参加者には特別な提供形態で楽しむチャンスがあります。
プロフェッショナルな体験
来店者たちは、熟練したカッティング職人「マエストロ・コルタドール」によるライブカッティングを目の当たりにし、その技術を間近で体感することができます。単に試食するだけではなく、繊細な味わいや香り、食感を味わいながら、イベリコハムの持つ特性を存分に堪能できるのです。さらに、イベリコハムの生産モデルや品質管理、トレーサビリティについての知識も取得できる機会が提供されます。
参加するレストランの厳選
イベントに参加するレストランは、東京と大阪の高評価店であるため、馴染みのある場所でイベリコハムの魅力を実感することができます。参加者は、最高のサービスと食品安全基準を満たす料理を通じて、イベリコハムの新たな一面を発見することでしょう。この企画は、食品の品質や生産の背景に対する理解を深め、日本におけるイベリコハムの浸透を促進する目的があります。
日本市場への展望
イベリコハムの国際的な認知度向上を目指す「Awaken Your Iberico Sense」は、日本市場における重要性を踏まえたキャンペーンです。日本の消費者は、製品の由来や製造プロセスに高い関心を示しており、そのニーズに応える形での展開が期待されています。2024年には、日本向けのハムおよびパレタ(肩肉)の輸出が過去5年間でのび続け、さらに消費者の豊かな食文化に貢献する存在となっています。
継続的な信頼構築へ向けて
今後、ASICIはこれらの施策を通じて、日本市場における信頼を築いていきます。また、2026年には、イベリコハムの生産地域を訪問するスタディツアーが予定されており、参加者は現地での体験を通じて更なる理解を深めることができます。このプログラムを通じて、イベリコハムの真髄とその美味しさ、文化的な背景を実感する機会を持つことができるでしょう。
最後に
「イベリコハム・レストランウィーク」は、私たちに新しい食の体験を提供します。イベリコ豚を通じて、日本とスペインの食文化が交じり合う素晴らしい瞬間をぜひ体感してみてください。詳細情報は、公式サイトで確認できます。