医工系TC論文発表会
2026-02-04 02:40:24

岡山大学で開催された医工系TC論文発表会の成果と意義

岡山大学で開催された医工系TC論文発表会の成果と意義



2025年12月9日、岡山大学鹿田キャンパスの基礎医学棟において「令和7年度TC論文発表会(医工系コース)」が開催されました。この発表会は、国立大学法人岡山大学の技術統括監理本部が主催し、東京科学大学のTCカレッジ受講生や技術職員が集まりました。発表者は、総合技術部医学系技術課の楢崎正博課長と塚野萌美技術主任の二人です。

発表内容と参加者の反応


発表では楢崎課長が「TCカレッジ医工系コースの構築と研究支援・教育支援について」、塚野主任が「電子顕微鏡試料作製および観察支援業務と高度専門人財養成に向けた取り組み」について語りました。約55名の参加者がリアルタイムで発表を視聴し、多くの質問が寄せられました。この活発な質疑応答は、専門的な知識の共有や新たな視点を得る機会となったようです。

TCカレッジが目指すところ


TCカレッジは、高度な技術専門人材を育成するプログラムです。本学が参加する医工系コースは、豊富な知識と専門技術を備えた人材を輩出すべく開設されました。受講生たちは、TC論文を通じて必要なモジュールを修了し、最終的にはTC称号を取得することが期待されています。この過程は、受講生にとって大きな成長の機会です。

発表を通しての個々の感想と成長


楢崎課長は、自らの業務を整理する良い機会になったと話し、「新たな気付きを得られた」と振り返ります。また、塚野主任も発表が無事に終了できたことを喜び、業務の中での工夫や知識を記録する重要性について感じたと伝えました。

今後の展望


本発表会を通じて、受講生の技術力や研究力が明らかになり、参加者はそれぞれの経験や専門知識を持ち帰ることができました。技術副総監の佐藤法仁氏は、業務の合間に論文を仕上げた二人に感謝の意を表し、今後も支援を続けると述べました。これは、地域における研究大学としての岡山大学の使命を具体化する重要なステップとなります。

岡山大学の未来に向けた取り組み


岡山大学は、地域中核の研究大学として地域との連携を強化し、多様な研修プログラムを実施することで、技術職員のスキル向上に努めていく方針です。未来を見据えた研究活動と教育支援の充実に期待が寄せられています。

このように、岡山大学の医工系TC論文発表会は多くの成果を生み出し、大学全体の技術力と研究力の向上に寄与しました。今後も地域とともに進化し続ける岡山大学の活動に注目です。


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