初夏の味覚体験
2025-04-16 11:42:22

大阪エクセルホテル東急で初夏を感じるシーズナルメニューを味わおう!

大阪エクセルホテル東急で楽しむ初夏の味覚



大阪エクセルホテル東急(総支配人:伴孝之)は、2025年5月1日から6月30日の期間、17階のRESTAURANT「PIC⊛NIKA」と16階のBAR&LOUNGE「MIDO」にて、初夏のシーズナルメニューを提供します。この時期にふさわしいテーマの「緑」に彩られた、旬の食材を使った料理が特徴です。地元大阪の厳選食材を活かした、目にも楽しい一皿を味わうチャンスです。

メニューの概要



RESTAURANT「PIC⊛NIKA」では、視覚と味覚を楽しむ料理が揃い、特に「オニオンチャツネを纏わせたラムチョップのグリル グリーンマスタードのソース」や「“ブッラータチーズ”と楽しむ石川県産タコとズッキーニのジェノベーゼパスタ」などがラインアップ。さらに、ランチタイムにはリニューアルされた「なにわ万華鏡ランチ」が登場し、前菜からデザートまで季節感あふれる内容が楽しめます。季節のドリンクも1杯サービスされ、リラックスした時間を過ごせる工夫が施されています。

ディナータイムには、旬の食材が主役の華やかなコース料理が用意され、初夏の美しい風景を感じさせる繊細な美味しさが楽しめます。

BAR&LOUNGE「MIDO」の魅力



一方、BAR&LOUNGE「MIDO」では、爽やかな初夏の味わいを感じるドリンクが登場。「メロン・ドロップス」や「バーミリオン」といったシーズナルドリンクは、カクテルやモクテルで楽しめるため、シーンに応じて選べるのが嬉しいポイント。さらには、特別なデザートセット「メロンパフェ2025」と飲み物がセットになったプランも用意されています。メロン尽くしのスイーツを、ドリンクと共に贅沢に味わえます。

地元食材へのこだわり



大阪エクセルホテル東急では、地産地消を推進するために、「河内鴨」「美陵鰻」「なにわ黒牛」「能勢おうはん玉子」「夢シルク」といった大阪の食材をふんだんに使用しています。これは、地域の特産品をPRし、CO2削減に貢献する取り組みの一環でもあります。このように、ホテルの料理は単なる食事を超え、地域への愛着や環境への配慮をも含んでいます。

開放的な空間での食事体験



RESTAURANT「PIC⊛NIKA」では、明るい日差しが差し込む開放的な環境の中で、シェフ自慢の料理を楽しむことができます。そして、BAR&LOUNGE「MIDO」では、大阪の夜景を一望しながら、特別な時間を過ごすことができます。どちらも、素晴らしい美味しさと静かなひとときを提供してくれる場所です。

初夏メニューの詳細


  • - 期間: 2025年5月1日(木)~6月30日(月)
  • - RESTAURANT「PIC⊛NIKA」 時間: ランチ11:30~15:00(L.O.14:00)、ディナー18:00~21:00(L.O.20:00)
  • - BAR&LOUNGE「MIDO」 時間: 14:00~22:00(L.O.21:30)、金・土曜日は23:00まで営業(L.O.22:30)

心地よい初夏の味覚を楽しみに、ぜひ大阪エクセルホテル東急を訪れてみてください。五感を満たす特別な体験を、皆様にお届けします。


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