救急の日の意識調査
2026-09-09 11:16:12

救急の日に考えるAEDの重要性と使用をためらう理由とは

救急の日から見るAED普及の現状と課題



毎年9月9日は「救急の日」として、救急医療や救命救急についての啓発が行われています。全国の企業や公共施設でのAED(自動体外式除細動器)の設置が進む中、実際に利用する場面での心理的ハードルが話題になっています。先日、株式会社ヤガミが実施した「AEDに関する意識調査」では、驚くべき結果が浮き彫りになりました。特に、AEDの使用にためらいを感じる人が多いという現実です。

調査の要点


この調査には345名が参加し、以下のような結果が得られました。まず、AEDの講習経験がある人々でさえも、いざという瞬間に使用をためらう傾向があることがわかりました。主な要因としては、新たに浮かび上がった「状態悪化への不安」や「異性の服を脱がせることへの心理的抵抗」、さらには「パニックに陥り、冷静に動けないこと」が上位に挙げられました。

特に異性への配慮という点は、近年のSNSやメディアを通じても頻繁に議論されており、救助行動を躊躇させてしまう要素として強い影響を持つことが確認されました。

AED設置の安心感


一方で、調査では「企業や施設にAEDがあることは安心感を高める」とする回答が多数寄せられました。AEDの設置は企業や施設の信頼性を向上させる要素とされ、BCP(事業継続計画)対策の一環としても重要な役割を果たしています。このことからも、AEDを通じた安全意識の向上が急務であることが分かります。

ためらいの原因を解消するために


株式会社ヤガミは、「ためらわずに使える社会」を目指し、AEDに関する正しい情報を広めるための活動に取り組んでいます。調査結果から浮かび上がったためらいや不安を解消するために、以下の3点を提唱しています。
1. 誤操作の心配は無用
AEDは自動解析機能を持っており、電気ショックが必要な際のみ作動します。間違ってボタンを押しても故障することはありません。
2. 法的責任は問われない
救急処置を行った場合、悪意や重大な過失がない限り、法的責任は問われることはありません。
3. 服を脱がせる必要はない
電極パッドは素肌に直接貼ることが可能であり、適切な方法で対応することで肌の露出を最小限に抑えることができます。

ヤガミのAED導入サービス


株式会社ヤガミは、全国の法人および施設向けにAEDの導入支援を行っており、これまでに5万台以上の実績を持っています。企業の安全対策を充実させるために、導入コストを抑えたプランを用意しており、安心感を提供しながらも柔軟な対応を心がけています。

今回の調査結果をもとに、AEDの重要性について再考し、より多くの人々が不安を感じずに救助行動をとることができる社会を目指していくことが求められています。正しい知識を広め、多くの人々の意識を高めることで、緊急時にみんなが協力できるような環境を作り出していきましょう。

詳細やお問い合わせはここから

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この調査は、一般生活者や企業担当者を対象に行われ、9月9日の救急の日を迎えるにあたり、多くの人々に正しいAEDの知識を伝える非常に重要な結果となりました。社会全体がその意識を高め、より多くの命を救うための行動をとることが期待されます。


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