車両位置を簡単に把握!
大阪に本社を置くカー用品ブランドMAXWIN(昌騰有限会社)は、新しいトラッカー『OBD2-DW10』の先行販売を開始しました。この製品は、OBDポートに挿入するだけで愛車の位置情報を簡単に確認できる革新的なトラッカーです。先行販売は、2025年9月9日から始まり、Makuakeでの応援購入が好調で、サポーター数が300人を超え、資金調達総額がなんと200万円を突破しました。
先行販売と特別価格
『OBD2-DW10』は、通常価格9,500円(税込)ですが、Makuakeでの早期割引価格として、先着150個は6,365円(税込)、また別の150個はMakuake割で6,650円(税込)で販売されています。この価格設定は、リターンが無くなり次第終了となるため、早めの購入が推奨されます。
簡単な設置と安心の電源
このトラッカーの最大の特長は、挿すだけでセットアップが完了する点です。OBDポートに挿入すれば、それだけで車両の位置情報をリアルタイムで確認でき、エンジンをオフにしていても常時監視が可能です。さらに、OBD2-DW10は電池やバッテリーを使用しないため、車内に放置しても安心で、故障のリスクも抑えられています。わずかな電力消費で、バッテリー上がりの可能性もほとんどないと言われており、安心して利用できます。
全国どこでも使える安心感
このトラッカーは、Appleの「探す」アプリに対応しているため、全国どこでも位置情報の確認ができます。大型駐車場での車両位置確認や、家族や高齢者の見守り、盗難防止、商用車の位置管理など、使用方法は多岐にわたります。海外でも使用できるため、旅行先でも愛車を管理できます。
使い方は自由自在
OBD2-DW10は、リアルタイムでの位置情報の確認ができるため、家族や職場と情報を共有することも簡単です。大きな駐車場での迷子や盗難のリスクを大幅に減少させることができる、まさに安心のアイテムです。また、商業車を複数台持っている企業にとっても、全車両の一斉管理が可能で、非常に便利です。
まとめ
高い支持を得ているMAXWINの『OBD2-DW10』は、カーライフをより便利にしてくれるアイテムです。先行販売期間は2025年10月14日までとなっており、今後の伸びが期待されます。車両管理の新しいスタンダードになるかもしれないこのトラッカーを、ぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか。