大和財託、運用資産が大台を突破!
不動産や建築領域を駆使して資産価値を共創する「大和財託株式会社」が、このたび運用資産総額が483億3,000万円を突破したことを発表しました。さらに、2025年1月の家賃送金額も過去最高の4億円を超え、前年同月比で132%の成長を実現しています。
資産運用の現状
2013年に創業し、12年目を迎える大和財託は、一棟収益不動産の管理を中心とした資産価値共創事業を展開しています。この度の成果は、オーナー様の信頼とご利用によるもので、同社は心より感謝の意を表しています。金融機関の高低金利や物件市場の変動を受けても、安定した成長を続けている点に注目です。
家賃送金額の増加
2025年1月の家賃送金額は418,986,669円を記録し、それを受けて7800件を超える物件を管理しています。平均的な入居率は99.41%であり、家賃回収率も99.57%と非常に良好です。この運営状況は、オーナー様に最高の利益を還元し、さらに潤いを提供することを目指しています。
賃料見直しへの取り組み
現在の物価高や賃料相場の上昇を背景に、大和財託では賃料見直しの取り組みを強化しています。他の管理会社が退去時だけに見直しを行うのに対し、同社は更新時にも適正な賃料設定を行うことで、オーナー様の利益を最大化する手助けをしています。
大和財託のビジョン
「潤環シナジー戦略」に基づいた成長を目指す大和財託は、顧客と取引先にとっても利益をもたらし、その循環を創出しています。顧客、取引先、社員の利益を適正にめぐらせることで、より大規模な価値の生成に繋げています。このように「潤いを循環させること」が同社の事業哲学です。
これからの展望
今後も大和財託は、事業を通じて顧客や取引先、社員の生活にさらなる潤いを提供し続けることを誓います。また、会社としての活動が日本や世界の発展に貢献できるよう、誠心誠意取り組む姿勢を変えません。
会社概要
詳しい内容については、大和財託の公式ウェブサイトを訪れるか、広報担当までお問い合わせください。