映像と音楽の特別講座
2026-06-25 13:00:50

クラークNEXT高等学校で映像と音楽の新たな関係を学ぶ特別講座が開催

特別な授業が行われたクラークNEXT高等学校



6月11日、アニメ・ゲームの聖地とも知られる秋葉原に位置するクラークNEXT高等学校にて、特別講座が開催されました。これは、一般社団法人フリーBGM協会が主催する「第8回動画クリエイト甲子園」でフリーBGMを用いた作品が評価され、受賞したクラークNEXT高等学校 Akihabaraチームの「プッチンプリン」を祝うパッション溢れる授業です。

講師陣とそのテーマ


特別講座には、株式会社Sound Bricksの上野大様と、著名な作曲家、劇伴作家の鷹尾まさき様が招かれ、映像と音楽における関係性を探求しました。授業は二部構成で行われ、第一部では鷹尾様が「映像と音楽の関係」をテーマに講義を行いました。この講義では、映像作品における音楽の役割と、その選定における考え方について教えていただきました。特に、音楽が映像に与える影響の大きさを強調され、生徒たちの理解が深まる貴重な時間となりました。

上野様は「映像のイメージを音で作ろう!」というテーマで、実際の音付け作業を模擬体験するワークショップを実施。生徒たちは、音がどのように映像の印象を変えるのかを体験し、感性を磨きました。

お互いの作品を通じた学び


第二部では、生徒たちが制作した映像作品を上野様と鷹尾様がレビュー。この時、すでに高い完成度を持つ作品が多く見受けられたものの、「映像をさらに魅力的に見せるための音楽の選び方」や「作品を向上させるための音の工夫」に関するアドバイスが飛び交いました。生徒たちはその意見を受けて、新たな視点を得た様子でした。

また、講座中の対話に活発に参加する姿が見られ、制作に対する探究心を刺激されたようです。クラークNEXT高等学校の生徒たちにとって、講師からの直接のフィードバックは非常に価値のある経験となりました。

中高生クリエイターへの支援について


フリーBGM協会は、今後も中高生クリエイターの支援を続ける protocolを確立しています。2026年からの「第9回全国動画クリエイト甲子園」への参加も視野に入れ、フリーBGMの使用に関する情報や選曲のガイドラインを提供しています。生徒たちが安心・安全に創作活動を行える環境づくりを推進しています。

講座後の感想


クラークNEXT高等学校の関係者は、「第一線で活躍される専門家に触れたことで、生徒たちの音楽への意識が高まりました。今後の創作活動に繋がる価値ある経験でした」と感謝の意を示しました。

また、カンコーマナボネクト株式会社の担当者は、「特別賞受賞を心よりお祝い申し上げます。生徒たちの真剣な姿勢が伝わってきました」と語り、次回の大会への参加を呼びかけました。これからも中高生クリエイターたちが音楽と映像を結びつけ、新しい表現にチャレンジする姿を期待しています!


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