地域活性化を目指すオンライン共創コミュニティ「LOCAL JAPAN EXPO+」
新たに開設された「LOCAL JAPAN EXPO+」は、全国の自治体と生活者をつなぐオンライン共創コミュニティです。このプロジェクトは、AIファンコミュニティモール「JAPAN共創BASE りろかる」の一環として、クオン株式会社とクリーク・アンド・リバー社が共同で運営しています。地域の活性化や持続可能な未来を見据え、関係人口を広げることが目的です。
開設の背景と目的
最近、日本の多くの地方は人口減少や経済の停滞、高齢社会といった課題に直面しています。2025年の大阪・関西万博で行われた「Resolution of LOCAL JAPAN展」では、自治体間の連携と熱意が生まれました。この熱量を持続させ、「地域の未来をつくる共創レガシー」として位置づけるために、オンラインプラットフォーム「LOCAL JAPAN EXPO+」が誕生しました。
この共創コミュニティは、自治体だけにとどまらず、企業や生活者が参加し、地域に対する愛着を深めるための場を提供します。物理的に住んでいる人数が減少しても、新たな関係人口の訪問意欲や購買意欲が高まることで地域活力を維持・再生できると期待されています。
LOCAL JAPAN EXPO+の概要
「LOCAL JAPAN EXPO+」は、自治体間での継続的な学びや協力を促進し、単独の自治体では解決が難しい課題にアプローチします。これによって、知見やノウハウを次世代に伝えられる「共創知データベース」として機能します。
実現できること
1. 万博の“レガシー”をオンラインで維持・継承
2. 地理的制約を打破し、いつでもどこでも学び合える環境を提供
3. 生活者の声を反映させ、地域の課題解決に役立てる仕組み
3つの特徴
1. 全国の自治体や生活者、企業がつながる“三者共創ハブ”
2. AIを使った「インサイトドリブン」の共創プラットフォーム
3. 安全に参加できるAIモデレーションとID管理のデザイン
利用方法
現在、参加している自治体は松原市、高石市、枚方市です。日本首長連合の会員自治体は、2027年3月まで無料で利用でき、一般の方々も無料で登録することが可能です。
今後の展開
今後、「LOCAL JAPAN EXPO+」では、各自治体用のコミュニティの開設やテーマに基づくオンライン企画の展開、生活者参加型のキャンペーンを実施する予定です。また、全国の自治体をつなぐオンラインフォーラムの開催など、さまざまな展開が期待されています。
このように、地域の未来は単独の自治体に留まらず、情報やリソースがつながり合うことでこそ、真の活性化へと導くことが可能です。「LOCAL JAPAN EXPO+」は、その理念を全国に広げていくことを目指しています。
地域活性化の未来を共に創り出す「LOCAL JAPAN EXPO+」の取り組みに、是非注目してみてください。