災害時に強い高野豆腐「新あさひ豆腐」シリーズ
旭松食品株式会社から登場した高野豆腐「新あさひ豆腐」シリーズが、先日行われた「第1回 災害食アワード2026」で2つの賞を受賞しました。このアワードは、災害時の食の課題解決を目指す食品が選ばれるもので、今回の受賞は高野豆腐の持つポテンシャルを再認識させるものになりました。
受賞商品とその特徴
受賞した商品は、『新あさひ豆腐 うす切り49.5g』と『カップ小さな新あさひ豆腐 減塩液体調味料付』です。まずは、主菜部門で最優秀賞に輝いた「新あさひ豆腐うす切り」からご紹介しましょう。
新あさひ豆腐うす切り49.5g
この商品は、わずか1/60のサイズにカットされており、加熱はたったの1分でふっくらとした食感に仕上がります。スープや炊き込みご飯、炒め物など様々な料理に利用でき、ポリ袋や電子レンジを使った手軽な調理法でも楽しめます。常温での保存が可能なため、災害時でも安心して使用したい製品です。賞味期限は13カ月間と長持ちします。
カップ小さな新あさひ豆腐 減塩液体調味料付
アイデア商品部門で審査員特別賞を受賞したこちらの商品は、サイコロ状にカットされた高野豆腐に、付属の減塩液体調味料を加えてお湯を注ぎ、4分待つだけで手軽に深い味わいの“含め煮”が完成します。鍋や皿も不要な紙製のカップタイプで、災害時の利用を考えた設計がなされています。こちらの商品も国立循環器病研究センターから「かるしお認定」を取得しており、健康志向にも配慮されています。賞味期限は8カ月間です。
高野豆腐の栄養価と保存性
高野豆腐は、たんぱく質や鉄分、カルシウムを豊富に含んでいるため、栄養バランスに優れた非常食の選択肢として注目されています。特に「新あさひ豆腐」シリーズは、独自の特許製法を用いることで、一般的な高野豆腐に比べて塩分を95%も削減。これにより、限られた条件下でも安心して扱え、乳幼児から高齢者まで多くの世代に対応する製品となっています。
今後の展望
旭松食品株式会社では、さらなる品質向上と使いやすい商品開発に注力しています。高野豆腐の独特な食感と栄養価を活かしつつ、消費者のニーズに応える形での新製品開発を進めていくとのことです。これからも、災害時の非常食としてだけでなく、日常の食卓でも活躍する高野豆腐の進化から目が離せません。
詳細は、
新あさひ豆腐ブランドサイトをご覧ください。
会社概要
- - 社名: 旭松食品株式会社
- - 所在地: 大阪府大阪市淀川区田川3-7-3
- - 代表者: 代表取締役社長 木下博隆
- - 事業内容: 凍豆腐、即席みそ汁、スープ類、介護食等の製造販売
- - 公式サイト: 旭松食品公式サイト