WAKAZEとLINNÉの新たな挑戦
2026年4月16日、特別な日にふさわしい一杯が販売されます。それは、株式会社WAKAZEの創業10周年と株式会社LINNÉの創業2周年を祝う限定醸造酒、《WAKAZE×LINNÉ 周年記念酒》です。両者の歴史と情熱が込められたこの特別なクラフトサケは、2017年にWAKAZEが初めて開発したクラフトサケ「FONIA」シリーズを基盤にし、2026年にLINNÉが復刻したレシピを使用しています。
限定醸造の理由とは?
WAKAZEの共同創業者であり、現在はLINNÉの代表である今井翔也が、この特別なレシピを継承しました。これは、クラフトサケの起点とも言えるものです。かつての酒造りの挑戦が、新たな可能性を切り拓く形で復活したことに、多くのファンが期待を寄せています。
一般販売は本日からスタートしており、オンラインショップでは生酒も手に入る貴重なチャンスです。特に、酒販店や飲食店での取り扱いも増えており、ぜひ一度味わってほしい一杯です。
酒の特徴
この《WAKAZE×LINNÉ 周年記念酒》は、華やかなフローラル香が特徴で、まるで新鮮な花束を受け取ったかのような感覚を楽しむことができます。口に含むと、貴醸酒由来の柔らかな甘みが広がり、フレッシュな酸味やハーブの心地よい苦味、複雑なスパイスの風味が絶妙なバランスで重なり合います。まさに、ボタニカルレシピの真髄が感じられる、奥深い味わいに仕上がっています。
おすすめのペアリング
この美しい酒には、生ハムと無花果のサラダや、ブルーチーズとはちみつのカナッペ、帆立のバターソテー、苺のパンナコッタといった料理がぴったりです。これらとの相性もぜひ楽しんでみてください。
クラフトサケの進化
クラフトサケブリュワリー協会によると、「クラフトサケ」とは日本酒製造技術をベースにし、お米を原料としながら従来の日本酒ではできない新しいプロセスを取り入れたジャンルのお酒です。本製品は、まさにその定義に則り、WAKAZEとLINNÉが共同で新たな挑戦を行った結果、誕生しました。
開発の背景
この特別な酒は、歴史あるFONIA tea 〜ORIENTAL〜のレシピを再構築したものです。2017年にWAKAZEが委託醸造したこのレシピは、その後何度も改良を重ね、2026年にはLINNÉによって新たに仕込まれました。このプロセスの中で、LINNÉの誇る契約農家から厳選されたキヌヒカリを使用し、歴史を感じさせる一杯が完成しています。
WAKAZEの稲川琢磨CEOは、「この味わいを復刻できたことを嬉しく思います」と語り、LINNÉの今井翔也代表も「多くの方に楽しんでいただきたい」と、地域と世界に向けての熱い想いを込めています。
購入方法
この《WAKAZE×LINNÉ 周年記念酒》は、LINNÉの公式オンラインショップで購入可能です。酒販店や飲食店での取り扱いもあるので、ぜひ手に取って特別な一杯を楽しんでください。
今回の周年を記念したこの酒は、WAKAZEとLINNÉの歩みを感じることができる貴重な商品となっており、次世代のクラフトサケの可能性を大きく広げるものでしょう。今後の両者の活動にも、さらに期待が高まります。