大雪像「会津 鶴ヶ城」
2026-01-28 13:19:04

2026年さっぽろ雪まつりで楽しむプロジェクションマッピング「誇ノ襷」と大雪像「会津 鶴ヶ城」

2026年さっぽろ雪まつりにて見る!



2026年の冬、さっぽろ雪まつりが再び私たちを雇ってくれる時期がやってきます。この年のハイライトとして、大通8丁目に位置する「雪のHTB広場」にて、会津若松市のシンボルである「会津 鶴ヶ城」を大雪像として再現し、それにプロジェクションマッピングを施した「誇ノ襷(ほこのたすき)」の世界が展開されます。

プロジェクションマッピング「誇ノ襷」



プロジェクションマッピングとは、高輝度プロジェクターを使用して、さまざまな建物や造形物に映像を投影する芸術表現の一つです。今年はその技術を活かし、巨大な雪のオブジェに歴史や自然の美しさを映し出し、観客を魅了します。雪祭りの期間中、毎晩午後5時30分から8時30分まで、30分ごとに上映される予定です。

このプロジェクションマッピングでは、「会津 鶴ヶ城」に込められた歴史やそれを守り抜いてきた人々の想いを表現しています。具体的には、過去の趣と現在の力強さ、そして未来への希望を感じられる内容となっています。赤べこをはじめとする地域の文化や、無病息災の祈りが込められたシンボルも登場します。これらはすべて、次の世代へと引き継がれる希望の「襷」として織りなされます。

大雪像「会津 鶴ヶ城」について



この大雪像は、幅21m、奥行21m、高さ15mという壮大なサイズで制作されます。歴史ある「会津 鶴ヶ城」は、1384年にその名門、葦名直盛によって築かれた東黒川館が起源です。1611年には蒲生氏郷が東日本初の本格的な天守閣を建設し、その後さまざまな歴史を経て、現代に至るまで数多くの人々に愛され続けてきました。

今回は特に、鶴ヶ城の天守閣が再建されてから60周年を迎えることを記念し、その美しい姿を雪で忠実に再現します。制作には、HTBや陸上自衛隊第18普通科連隊がタッグを組み、実に3800人の自衛隊員が動員され、約1ヶ月間という長い時間をかけて丁寧に作り上げます。さらには、「アイスブロック工法」により、雪でできた細かいパーツを貼り合わせることで、驚くべき精細さを実現しています。

来場者へのメッセージ



2026年さっぽろ雪まつりの「雪のHTB広場」では、大雪像「会津 鶴ヶ城」を観ることで、歴史や文化の魅力を感じ、自らの魂に火を灯す体験ができることでしょう。特に、プロジェクションマッピングによって映し出される「誇ノ襷」のメッセージは、多くの人々に感動を与え、未来への希望を抱いてもらう機会となるはずです。

この冬、会津の象徴とその美しい伝統を再発見し、心に残る素晴らしい体験をしにぜひ足を運んでみてください。


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