カラタチ新春公演
2025-01-05 15:01:18

カラタチ最果てフェス2025年新春公演の狂気と楽しさを振り返る!

新年のカオスな笑いが詰まった『カラタチ最果てフェス』



2025年1月4日、東京都渋谷にあるユーロライブで開催された『カラタチ最果てフェス 2025年新春公演』。新年最初のイベントとして、多彩な構成とカオスな内容で観客を魅了しました。ここでは、当日どのような出来事があったのか振り返ってみましょう。

第1部:過酷なオーディション『石仮面 no 寄席』



フェスの幕開けは、カラタチ・大山和也の右腕を決定する『石仮面 no 寄席』。事前に「やばい内容」「酷くても返金不可」とアナウンスされ、参加する若手芸人たちの心理は複雑。このオーディションの参加者は、果たしてどのようなパフォーマンスを見せたのでしょうか?

彼らはお客様の前で笑いを取ることを目指し、一方で大山の期待に応えるために全力を尽くしたことでしょう。その結果、観客はどれだけの地獄絵図を目撃したのか、真相はアーカイブ配信でぜひ確認してみてください。

第2部:メール職人育成ミーグリ



続いて行われた第2部では、カラタチと繋がりの深いシンクロニシティから西野諒太郎とよしおかをゲストに迎えてのトークセッション。特に話題になったのは、リスナーから応募されたネタを紹介する「メール職人育成ミーグリ」。

ここで紹介されたネタの数々は、予想もしなかった方向に進化し、観客を驚かせました。特に第1部を遥かに上回るカオスな展開に、会場の笑いは最高潮に達したことでしょう。普段のPodcastでは味わえない、自由すぎるやり取りが楽しめました。

第3部:シシガシラ脇田とファンとの関係



フェスの締めくくりは、シシガシラ脇田をゲストに迎えてのセッションです。こちらはファンとの関係について深く掘り下げ、大山は脇田からの貴重なアドバイスを受けました。しかし、話の流れの中で大山は何やら納得がいかない表情を見せ、会場には不穏な雰囲気が漂い始めました。

アーカイブ配信であの瞬間をもう一度



このカラタチ最果てフェスの模様は、アーカイブ配信で視聴可能です。特に、通常のPodcastでは聴けない「バキュン」の規制音もなく、会場の生の音声が全て楽しめる貴重な機会です。見逃した方は、ぜひこのチャンスを活かしてください。配信チケットは1公演ごとの視聴券が2,000円、全ての公演が見られるセット券が5,000円です。1月19日まで購入可能です。

新年早々、笑いと驚きが詰まった「カラタチ最果てフェス2025年新春公演」。次回はどんなカオスが待っているのでしょうか。ぜひ、お楽しみに!


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