JBLの最新フラッグシップモデル「JBL 4369」を徹底解説
JBLの80年を超える音響技術の集大成ともいえるスタジオモニター「JBL 4369」が、2026年春に発売されることが発表されました。このモデルは、JBLの伝統を受け継ぎつつ、最新の革新技術を融合させ、音楽の真髄を感じることができる製品として注目されています。
開発背景とデザイン
「JBL 4369」は、米国カリフォルニア州ノースリッジにある「Acoustic Center of Excellence」で設計され、昨年の東京インターナショナルオーディオショウでその姿を初公開しました。380mm径のウーファーやプロ仕様のドライバーを採用。これにより、低域から高域までの解像度とダイナミクスが極限まで引き出されています。
その外観もまた魅力的で、伝統的なブルーバッフルと高級感のあるウォルナット天然木突板仕上げにより、視覚的にもリスナーを惹きつけるデザインとなっています。高剛性の25mm厚MDFキャビネットを使用し、不要な共振を排除することにより、音質が大きく向上しています。
先進的な音響技術
このスタジオモニターには、新開発の15インチウーファー「2219Nd-1」と3インチのコンプレッション・ドライバー「D2830B」が搭載されています。これに加えて、JBL特許技術のSonoglass®製HDI™ホーンが組み合わされ、サウンドの精密さはまさにスタジオクオリティ。いわゆるプロの音楽制作の現場でも高い評価を得られる性能を誇ります。
また、MultiCap™設計のクロスオーバーネットワークを使用することで、信号伝達が効率的になり、よけいな歪みを低減しています。このような技術の結集によって、音楽の表現力が飛躍的に向上し、聴こえてくる音楽がいかに生々しいのかを体験できます。
自宅でもプロの音を
「JBL 4369」はその音質の高さに加えて、家庭用としても十分に気軽に楽しめるモデルとして設計されています。バイワイヤリングやバイアンプ対応の金メッキバインディングポストを備えており、リスニング環境に合わせて柔軟に接続が可能。これにより、自宅でもプロが作り上げた音の質をそのまま楽しむことができます。
デモイベントに参加しよう
新製品の「JBL 4369」は、2026年2月14日(土)から15日(日)の2日間にわたり、名古屋コンベンションホールで開催される「AUDIO FESTA in NAGOYA 2026」に出展されます。この機会に、実際にその音質を体験することができるデモンストレーションも行われる予定です。音を愛する方々にとって、見逃せないイベントとなることでしょう。
JBLとは
JBLは、美しいデザインとプロフェッショナルな音質を兼ね備えたオーディオメーカーとして知られ、家庭用スピーカーから業務用機器まで幅広く展開しています。また、トヨタなどの車載純正オーディオなど、多岐にわたる市場でその存在感を示しています。JBLは、ユーザーが求める音楽体験を提供することに情熱を注ぎ続けてきました。
この革新と伝統が融合した「JBL 4369」を通じて、あなたも新たな音楽体験を手に入れてみませんか?