石田泰尚がプロデュースする室内楽シリーズ
横浜みなとみらいホールにて、ヴァイオリニスト石田泰尚が手掛ける室内楽シリーズ「サロン de ストリングス」が今年も開催されます。特に2026年度は、彼のプロデュースとしてのラストイヤーとなることから注目が集まっています。このシリーズでは、全3回にわたりフランツ・シューベルトの作品をメインにしたプログラムが展開され、音楽ファンには見逃せない内容となっているのです。
室内楽の魅力を深めるシリーズ
「サロン de ストリングス」は、石田泰尚が率いる弦楽アンサンブル「石田組」によって行われる室内楽の魅力を堪能できる企画です。2025年度の第1回から第3回の公演は平日午後にもかかわらず、各回1,000人以上の観客を動員し、大好評でした。参加者の皆さんは石田が語るように、「オーケストラは大きな室内楽」であり、演奏家にとって室内楽は特別な存在であることを実感したことでしょう。
2027年にプロデューサーとしての任期を終える石田にとって、2026年度は特に意義深いものとなるでしょう。そのテーマは「『石田組』のシューベルティアーデ」です。シューベルトが生前に仲間たちと行った私的コンサートにインスパイアを受け、親密な空間でシューベルトの名作を体感することができます。
出演するメンバーたち
「石田組」は、首都圏の実力派オーケストラメンバーを中心に構成されたアンサンブルです。彼らの演奏を通じて、シューベルトの音楽の奥深さと親しみやすさを感じ取ることができます。2026年度の各公演では、以下のような豪華なメンバーが参加する予定です。
vol.4 出演者
- - 岩崎和弘(ヴァイオリン)
- - 双紙正哉(ヴァイオリン)
- - 石田紗樹(ヴィオラ)
- - 森山涼介(チェロ)
この公演では、シューベルトの未完成曲「弦楽三重奏曲第1番」や「弦楽五重奏曲」が演奏されます。
vol.5 出演者
- - 後藤康(ヴァイオリン)
- - 木下雄介(ヴィオラ)
- - 実川風(ピアノ、ゲスト出演)
シューベルトの「ピアノ五重奏曲 イ長調《鱒》」やロッシーニの作品が取り上げられます。
vol.6 出演者
- - 佐久間聡一(ヴァイオリン)
- - ビルマン聡平(ヴァイオリン)
シューベルトの有名な「死と乙女」や「四重奏断章」が演奏される予定です。
土曜午後、音楽の響きを楽しむ
各公演は全て60分間で、石田泰尚自身がナビゲーターとして登場し、演奏者や曲目についての解説を行います。参加者はシューベルトの魅力をさらに深く理解し、音楽の世界に浸ることができます。
この貴重な室内楽を通じて、シューベルトの作品がどのように息づくのか、一緒に感じてみませんか?
開催情報
- - 会場: 横浜みなとみらいホール 大ホール
- - 日程:
- vol.4: 2026年5月27日(水)
- vol.5: 2026年8月26日(水)
- vol.6: 2026年10月21日(水)
ご予約はお早めに!
『石田泰尚プロデュース「サロン de ストリングス」』は、聴衆を魅了する音楽の旅を提供します。特別な時間を一緒に過ごしましょう!