2025年台湾で開催される「初音ミク夜空プログラム」の魅力をご紹介！

2025年台湾での「初音ミク夜空プログラム」について

2025年の年の瀬、台湾の台北市で「初音ミク夜空プログラム」が開催されることが発表されました。このイベントは、人気キャラクター初音ミクをテーマにした特別なプログラムで、様々なブースやアクティビティが用意されています。主催は新潟県の株式会社Gugenkaですが、初音ミクファンにはたまらない内容が盛りだくさん！

イベント詳細

「初音ミク夜空プログラム」は、2025年12月30日から2026年1月1日までの期間にわたり、統一時代百貨台北店にて開催されます。会場では、初音ミク関連の多彩なグッズを販売するPOPUPストアがオープンし、たくさんのグッズが待っています。デスクマットやトレーディングカード、デフォルメイラストのアクリルキーホルダーやステッカーなど、魅力的なアイテムが揃います。

開催時間は、毎日11:00から21:30まで。ファンなら見逃せない、オリジナルグッズを手に入れるチャンスです。

コンビニ合作企画

さらに、年末年始に合わせた特別企画として、台湾全域の「Hi-Life」コンビニエンスストアでも、初音ミクの「夜空プログラム 2025」がテーマのポストカードプリントが行われます。この企画は、2025年12月24日から2026年1月1日までの期間にわたり実施され、店内のプリント端末で手に入れることができます。ポストカードのデザインは、特別に描き下ろされた12種類から選ぶことができるという魅力的な内容です。

特別なAR体験

年明けの盛り上がりを演出するもう一つの目玉は、「夜空プログラムスペシャルAR音楽花火」です。年末のカウントダウンとともに、ARアプリ『ホロモデル』を使用した特別な花火演出が行われます。この体験は、2026年1月1日の0時にスタートし、約5〜10分間にわたって初音ミクが夜空で華麗に舞う姿を見ることができます。AR技術を駆使したこの演出は、今年のイベントのハイライトになることでしょう。