なにわファンド第33弾『まいど19号』紹介
大阪市寝屋川市に本社を置く株式会社アンビシャスホームが運営する『なにわファンド』が、2025年5月20日より新しいファンド『まいど19号』の募集を開始します。このファンドは、安定した収益を狙う投資機会を提供します。
募集期間・金額について
本ファンドの募集は2025年5月20日から始まり、完売するまで続きます。出資希望者は、最低50万円の出資から始めることができます。今回の募集金額は9,000万円、出資総額は1億2,000万円を目指しており、魅力的な年利は6.0%(税引前)と設定されています。
投資の特色と運用計画
『まいど19号』の特徴は、賃借人からの賃料収益を元に計画されています。この収益を基に、年4回の配当が行われ、10月、1月、4月、7月に利益を還元します。さらに、不確実性の高い物件価格のリスクは運営会社が負担し、投資家は安定した配当を受けることができます。
このファンドは、複合用途型不動産に投資し、テナント需要を多様に捉えることで、空室リスクを分散させています。長期的な安定収益を目指し、適切な時期に入居者を確保するためのリーシング活動も重要な施策とされています。
優先劣後構造を採用
本ファンドは、投資家へのリターンを最優先とした優先劣後構造を採用しています。賃貸利益はまず投資家に還元され、残った利益があれば事業者に分配される仕組みです。この構造により、元本保全が確保され、投資家にとって大きな安心材料となります。
地域への密着と信頼性
なにわファンドは初心者でも参加しやすいよう、地域密着の広報活動を徹底しています。5年目を迎えた現在までに、30ファンド全てを完売しており、その運営は女性スタッフ2人が担っています。ママさんアドバイザーが在籍しており、リスクや投資の仕組みについても丁寧に説明してくれます。
まとめ
『まいど19号』は、安定した不動産への投資を検討されている方にとって、大変魅力的なファンドです。お気軽に問い合わせや資料請求をし、詳しい内容を確認してみてください。大阪で新たな投資機会を掴むチャンスです!