削孔PaletteがNETIS登録
2026-01-19 18:30:50

革新的な削孔管理IoTシステム「削孔Palette」がNETISに登録!

削孔管理IoTシステム「削孔Palette」が国土交通省NETISに登録



株式会社Momo(兵庫県神戸市)とその共同開発パートナーである蜂谷工業株式会社(岡山県岡山市)は、革新技術を駆使した削孔管理IoTシステム「削孔Palette」が2025年11月12日に国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録されたことを発表しました。この登録により、削孔Paletteの性能や効率性が正式に認められた形になります。

削孔Paletteの特徴



削孔Paletteは、従来2~3名で行っていた削孔長や削孔径の計測、記録、写真撮影を通常1名で自動化できる施工管理システムです。そのため、効率が大幅に向上し、作業時間の短縮が実現します。実際、1000孔の試算では、84.95%もの作業時間を削減できるとされています。

このシステムは、先進のレーザー距離センサとAIによる画像解析技術を活用しており、誤差は削孔長が±4mm、削孔径は±3mm以内に抑えられています。また、Excel形式での出来形管理表を自動生成できるため、施工管理者にとっては非常に便利なツールと言えるでしょう。さらには、オフライン環境でも利用できるため、現場における柔軟性も確保されています。

削孔Paletteの導入がもたらすメリット



削孔Paletteの導入によるメリットは数多くあります。まず現場責任者には、作業の省人化と生産性の向上が期待できます。従来2~3名で必要だった作業が1名で完結することで、マネジメントのリソースが大幅に軽減されます。

また、入札担当者にとっても、削孔Paletteの導入は受注競争力を高める要因となります。従来と比べて14.98%もの経済性向上が期待でき、これは労務費の削減によるものです。このように、自動保存されたデータにより品質管理のリスクも低減されるため、安心して業務に集中できる環境が整います。

今後の展望



削孔Paletteは今後さらに進化することが予定されています。高速計測機能の追加や新たな機能の実装が計画されており、現場の省力化と品質向上に大きく寄与する技術として期待されています。

株式会社Momoについて



株式会社Momoは、回路設計からデータ解析、可視化、UIの開発まで一貫して行う企業です。彼らはIoTサービスの社会実装に注力しており、農業や建設、公共、工場など多岐にわたる分野で実績を上げています。大阪オフィスや神戸本社を構え、地域に根ざしたサービスを提供しています。

詳しい情報については、公式ウェブサイトをご覧ください(Momo公式サイト)。

お問い合わせ



本件に関するお問い合わせは、株式会社Momoの営業・広報担当までお気軽にどうぞ。電話06-7710-2941、またはemailにてご連絡ください。


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