ANAファーストクラスの新たな体験、関谷健一朗の機内食
2025年の秋、全日本空輸(ANA)国際線ファーストクラスにおいて特別な機内食が提供されます。この機内食は、世界的に評価されているフレンチレストラン「ジョエル・ロブション」のエグゼクティブシェフ、関谷健一朗によって監修され、出発は羽田から欧米各地への路線に限定されています。
「ジョエル・ロブション」の魅力
「ジョエル・ロブション」は、世界中の美食家から愛されるフランス料理の名店です。関谷シェフは、2018年から18年連続でミシュラン三つ星を獲得しているガストロノミーの総料理長。この度、ANAの【THE CONNOISSEURS】というプロジェクトの一環で、機内食を初めて手掛けることとなりました。このプロジェクトは、国内外の著名シェフたちがANAの機内食・飲料をプロデュースする独自の取り組みです。
関谷シェフのコメントにもあるように、「空の旅だからこそ感じられる非日常のひとときをジョエル・ロブションのエスプリとともにお届けします」との思いが込められています。彼は、機内で本格的なフレンチの味わいを楽しんでいただけるよう、心を込めた監修を行なっています。
提供メニューのポイント
関谷シェフが監修した機内食では、以下のような美味しい料理が楽しめます:
- - 半熟卵とスモークサーモンのゼリー寄せにキャビアをのせた一品
- - 丹波黒どりの胸肉とフォアグラ、ポワローヴィネグレットとともに
- - ボタン海老のタルタルと焼き茄子のデュオ、オマール海老のオイルをアクセントにした料理
- - しっとり蒸しあげた金目鯛をヴァンジョーヌ効かせたオマルディーヌソースで
- - 和牛フィレ肉のソテー、ジャガイモと茸のガトー仕立てにハーブのサラダを添えた豪華な一皿
これらの料理は、空の上で味わうフレンチの至極を体験できる貴重な機会です。機内で心安らぐひと時を過ごすための特別なメニューが用意されています。
関谷健一朗氏の魅力
千葉県出身の関谷氏は、2002年にフランスに渡り、その後、パリの「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」でスーシェフに昇格。その後、東京の店舗でシェフとしても活躍しており、数々の料理賞を受賞しています。特に2018年には国際料理賞コンクールで優勝し、その名声は世界中に広がりました。2023年には日本人初のM.O.F.受章者としても注目されています。
旅の特別な思い出を
この機会に是非、フランス料理の真髄を体験してみてください。機内という非日常の空間で、関谷健一朗シェフの料理を楽しむことができるのは、ANAのファーストクラスだけ。提供期間は2025年の9月1日から11月30日まで、聞くところによれば、ニューヨークやロンドンなど9便にわたる路線で楽しむことが可能です。特別な旅の記憶に残る一皿となることでしょう。
まとめ
関谷健一朗が監修したANAのファーストクラス機内食は、ただの食事を超えた体験そのものです。味・風味・プレゼンテーションのすべてにこだわった料理を、この秋空の上で存分に楽しんでください。