法人向けスライド生成AI「ChatSense」が新機能を発表
株式会社ナレッジセンスが提供する法人向けAIエージェント「ChatSense」は、2026年6月11日付で新たな機能として、PDFファイルを取り込んで「似た雰囲気」のPowerPointを作成できる機能をリリースしました。この機能は、ユーザーが持つPDF資料を参考にプレゼンテーション資料を簡単に作成できるという特長があります。
スライド生成AI「ChatSense」とは
ChatSenseは、大企業向けに特化したスライド生成サービスを提供しており、AIにプロンプトを入力するだけで、構成やデザイン、文章が整ったスライドを自動生成し、そのままPowerPoint(PPTXファイル)として出力することができます。この機能は、現在までに500社を超える企業に導入されており、その多くは東証プライムに上場している大手企業です。
新機能の背景
生成AI技術は、業務の効率化とサービス品質の向上を目的として、さまざまな企業で導入が進んでいます。ChatSenseにおいても、社内データの追加学習と高いセキュリティが特長とされています。このたび発表されたPDF対応機能は、企業内に蓄積された資料や、ネット上で公開されているものを取り入れることで、ユーザーが参照したい雰囲気の資料を簡単に生成できるようにします。
機能の特長
以下は、今回リリースされた機能の特長をまとめたものです。
1.
PDFファイルをテーマにアップロード
従来はPPTXファイルのみが対象でしたが、新たにPDFもアップロードできるようになったことで、雰囲気に合わせたPowerPoint生成が可能になりました。
2.
多様な資料をそのまま活用
ネット上のホワイトペーパーや社内の営業資料など、多彩なPDF資料を必要なトーンで参照し、そのままプレゼン資料に反映させることができます。
3.
既存のフローとの互換性
新機能は既存のスライド生成フローを変更するものではなく、引き続き独自のテンプレート利用やPPTX形式での出力ができます。
ChatSenseの利点
ナレッジセンスが提供するChatSenseは、生成AIを用いて法人や自治体の業務効率を向上させるサービスであり、以下の特徴があります:
エンタープライズプランやスタンダードプラン、無料のスタータープランにおいても、チャット内容をAIが拾わない機能を提供しています。
社内でのプロンプト共有機能やメンバー管理機能、ドラッグ & ドロップの整機能など、多彩な機能を提供し、日々アップデートを重ねています。
初期費用が無料で、最低利用期間の縛りがないため、企業側は気軽に試すことが可能です。
ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速するために、生成AIを活用したサービスやコンサルティングを提供しています。今後も、法人向けのハイクオリティなAIサービスを推進し、企業の生産性向上に貢献することを目指しています。詳しくは、
ナレッジセンスの公式サイトをご覧ください。