リテラ新大阪の魅力
2026-06-15 12:59:18

リテラ新大阪、環境を考えた次世代オフィスとして認証取得

リテラ新大阪、環境に優しいオフィスビルとして新たな一歩



大阪市淀川区に位置する環境再生型オフィス「ReTerra新大阪」(リテラ新大阪)が、DBJ Green Building認証において「非常に優れた環境・社会への配慮」がなされた建物として認証を獲得しました。この取り組みは、辰野株式会社が掲げるビジョンである「輝き合う自然を共創する未来社会」の実現に向けた重要なステップとなります。

DBJ Green Building認証とは



DBJ Green Building認証は、環境・社会に配慮した不動産を評価・認証する制度で、2011年に日本政策投資銀行によって設立されました。この認証は、環境性能だけではなく、防災や地域貢献など、多様な視点からの評価を行います。企業が持つ不動産に対する取り組みを支援することで、持続可能な社会の構築を目指すものです。

リテラ新大阪とは



リテラ新大阪は、築37年の既存オフィスビルを再生したもので、「自然体で働く未来を育む次世代オフィス」がコンセプトです。ここでは、働くこと日常の営みが自然のサイクルと結びつき、人間と環境の共生が目指されています。古い建物の資源を無駄にすることなく、新たな価値を創出する「リジェネラティブ改修」によって、環境性能の向上を図っています。

このビルは、入居者だけでなく外部の人々も楽しめるように設計された緑豊かな空間が特徴です。人々が行き交う中で自然の温もりを感じ、緑の潤いが感じられる場所として、地域の人々にとっても開かれた場となることが期待されています。

認証取得のポイント



リテラ新大阪がDBJ Green Building認証を受ける際、評価された主なポイントはその取り組みの幅広さです。具体的には、保存されたオフィスビルのリノベーションを通じて、環境性能と建物価値を高めることに成功しました。LED照明や人感センサーの導入、再生可能エネルギーの利用、雨水の再利用など、数々の環境配慮技術を採用しています。

さらに、五感に訴えかける快適な空間づくり、地域環境への貢献を意識した緑化や水盤の整備が評価されました。テナント企業と地域社会との連携を強化する取り組みも、この認証に非常にプラスとなっています。

今後の道筋



リテラ新大阪は、辰野株式会社が築き上げてきた既存ビルのリノベーションのノウハウを活かし、地域とともに成長していくことを目指しています。環境性能の向上に注力するだけでなく、働く人々、地域との関係性にも焦点を当てた「リジェネラティブな不動産活用」の先駆けとして期待されています。

これからも、このオフィスビルを通じて、地域の価値向上や環境との共生を目指し、より良い社会を実現するための場作りが進められるでしょう。リテラ新大阪は、環境に優しい働き方の象徴として、多くの人々にその存在を知っていただきたい場所です。

物件概要



  • - 名称: ReTerra新大阪(リテラ新大阪)
  • - 所在地: 大阪市淀川区西中島7-1-5
  • - 交通: JR・OsakaMetro新大阪駅徒歩3分
  • - 階数: 地下1階/地上10階建
  • - 構造: 鉄骨鉄筋コンクリート構造
  • - 用途: オフィス
  • - 竣工年月: 1988年3月

このオフィスビルは、今後の持続可能な社会へのキープレイヤーとして期待され続けます。


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