ヤマハ音響機器新製品
2026-02-03 17:30:28

ヤマハが新たに商業空間向け音響機器を拡充、次世代モデルを発表

ヤマハが新たに商業空間向け音響機器を発表


ヤマハ株式会社は、商業空間向けの音響機器として新たにシグナルプロセッサーやパワーアンプリファイアーなど、革新的な製品を2026年内に順次発売することを発表しました。具体的には、シグナルプロセッサー『DME5』と『DME3』、パワーアンプリファイアー『XMSシリーズ』、ウォールマウントコントローラー『MCP2』、およびタッチパネルコントローラー『TCD10』がラインアップに加わります。

シグナルプロセッサー『DME5』『DME3』


新たに投入される『DME5』と『DME3』は、設備音響のニーズに応えるフリーコンフィグレーション型のシグナルプロセッサーです。『DME5』は、最大64chの入出力に対応しており、大規模な設備にも対応可能な高いDSP性能を持っています。一方、『DME3』は、会議室などの小中規模向けに最適化されており、柔軟な設計が可能です。どちらも、アコースティックエコーキャンセラーやスピーチプライバシーといった先進的な処理機能が多数搭載されています。

パワーアンプリファイアー『XMSシリーズ』


続いて、パワーアンプリファイアー『XMSシリーズ』は、チャンネルごとに出力電力を設定できる高効率なクラスDアンプで構成されています。用途に応じて最適な2Uサイズの8chモデルや、1Uサイズの4chモデルから選択が可能です。特に、アナログ入力に加えてデジタル音声信号の伝送手段としてDanteに対応しているモデルもあり、柔軟なシステム構築が可能です。

コントローラー『MCP2』と『TCD10』


商業施設向けの運用を考慮し、ヤマハ製品や他社製品を最大64台まで制御可能なウォールマウントコントローラー『MCP2』も登場します。また、タッチパネルコントローラー『TCD10』は、見やすい10インチのディスプレイを搭載し、操作性に優れた設計となっています。これにより、商業空間での柔軟な音響システム管理が実現します。

システムソフトウェアのアップデート


さらに、ヤマハはシステム設計用の「ProVisionaire Design」とリモートコントロール用の「ProVisionaire Control PLUS」をバージョン3.0にアップデートします。これにより、『DME5』『DME3』『MCP2』といった新製品がサポートされ、システム全体をより効率良く構築・管理できる環境が整います。新機能「Conductor」によって、複数のヤマハ製品と連携し、さらに高度なシステム運用が可能です。

まとめ


ヤマハの新音響機器は、商業施設に新しい音響体験をもたらすことが期待されています。2026年4月から順次発売予定で、詳細な仕様については公式サイトで発表されることが予定されています。商業空間向けの音響機器に興味がある方は、ぜひその動向を追ってみてください。良質な音響ソリューションが、より多くの人々にとっての魅力的な環境を創造することでしょう。


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