ウェス・ボーランド初のシグネイチャーギターが登場
米国カリフォルニア州に本社を置くフェンダー ミュージカル インストゥルメンツ コーポレーション(FMIC)が手掛けるエレキギターブランド・Jacksonが、Limp Bizkitのギタリストであるウェス・ボーランドとの初のコラボレーションシグネイチャーモデル『Pro Series Signature Wes Borland King V™ KV』を発表しました。これはウェスのこだわりの仕様と、彼が求めるトーンとパフォーマンスが満載の特別なギターです。
ウェス・ボーランドのこだわり
ウェスは、自身のギターに求めるものを見つけるのに多くの時間を費やしたと言います。シンプルな仕様が、トラブルを減らし、ライブパフォーマンスの質を高めると語っています。彼が手掛けたこのギターは、プレイヤーに求められるパワーや洗練された操作性を実現しており、彼の尖った音楽観が色濃く確認できます。
「Jacksonは楽しいブランドで、独自のデザインが魅力です」と彼は話し、ギター自体が彼の演奏にも影響を与えていると言います。このギターは、過激なビジュアルと共に、パフォーマンスを高めるために設計されています。
進化するLimp Bizkitのサウンド
1994年にフロリダ州ジャクソンビルで結成されたLimp Bizkitは、今や現代のニューメタルの象徴となっています。そのサウンドの中心は、ウェス・ボーランドの独特なプレースタイルとエネルギッシュなステージパフォーマンスに依存しています。
gJACKSONは、彼にふさわしい楽器を提供し続けることで知られ、ウェスのアーティスティックなビジョンをこれまで以上に具現化するギターを生み出しています。
主要な特徴
- - Seymour Duncan Invader SH8ピックアップ
この高出力ピックアップは、圧倒的なローエンドと明瞭なサウンドを両立し、ウェスのサウンドの核心です。辛口なプレイスタイルにも耐え、どんなバンドサウンドにも負けない力強いサウンドを提供します。
大胆なアーミングに対応する設計が施されたブリッジは、安定したチューニングを保持しつつ激しいトレモロ操作を可能にします。
アイコニックなデザインは、ウェスのステージ上での存在感を一層引き立てます。視覚的にも強度を兼ね備えたデザインで、演奏者を魅了します。
グラファイト補強ロッドにより、豊かな音色とサスティンを保持し、過酷な環境下でも安定したパフォーマンスを提供。
期待される発売
この『Pro Series Signature Wes Borland King V™ KV』は、2026年5月28日に市場に登場予定で、販売価格は220,000円(税込)の見込みです。全国のJackson正規取扱店にて購入可能となります。また、特設動画が公式YouTubeチャンネルに公開され、ブラジルでの伝説のパフォーマンスも楽しめる機会があります。
ウェス・ボーランドの圧倒的なパフォーマンスと共に、新しく生まれたシグネイチャーモデルがどのように音楽シーンに革命をもたらすのか、今後の展開に期待が寄せられています。