sumikaの片岡健太とナノ・ユニバースの限定ファッションが登場！

人気バンドsumikaの片岡健太が手がけるファッションプロジェクト「Te Ni Wo Ha」

神奈川県出身のバンド「sumika」のボーカル兼ギターの片岡健太が、ファッションブランド「ナノ・ユニバース」とコラボレーションした新プロジェクト「Te Ni Wo Ha」が、ZOZOTOWNにて限定発売されます。このプロジェクトは、2024年2月7日から2月23日までの期間、ZOZOTOWNで受注販売される予定です。

コラボレーションの詳細

「Te Ni Wo Ha」では、片岡健太自身が生地の選定からシルエットのデザインまで、全てに細部にわたってこだわったアイテムが展開されます。ラインナップは、シャツとボトムスの全9型、20色を取り揃え、多様なサイズ展開も実現。これにより、幅広いお客様に合ったスタイルを楽しんでもらえるようになっています。

受注販売の特徴

特に注目すべき点は、ZOZOが提供する生産支援プラットフォーム「Made by ZOZO」を利用し、受注生産の仕組みを取り入れたことです。この仕組みにより、より多くの人々が自分にフィットするアイテムを手に入れやすくなっています。

片岡健太とsumikaとは

片岡健太は2013年に「sumika」を結成。彼の思いを込めた音楽は、数多くの映画やドラマのテーマ曲としても使用されています。特に2018年の劇場アニメ『君の膵臓を食べたい』のテーマ曲『ファンファーレ/春夏秋冬』により、その知名度を一気に高めました。2023年には結成10周年を迎え、豪華なライブイベントやドキュメンタリー映画の上映も行い、ファンを楽しませてきました。