阪神梅田本店で縁起物の『大寒たまご』が販売開始！冬の宝物を楽しもう

冬の味覚『大寒たまご』が登場

毎年1月20日は『大寒』と呼ばれ、最も寒さが厳しい時期とされています。この大寒の日に生まれるたまごは、その栄養価の高さから特別な意味を持つ、縁起物として親しまれています。今年もその季節がやってまいり、阪神梅田本店ではこの日、生まれたばかりの『大寒たまご』を15時から販売します。

縁起物とは？

『大寒たまご』とは、大寒期の初日に産まれたたまごです。この時期に生まれたたまごは、冬に向けて鶏が栄養を蓄えているため、蓄えられた栄養が凝縮されているといわれています。健康や繁栄を願う人々にとって、このたまごはまさに願いを込めた一品です。

販売情報

- 販売日: 1月20日（月）15時～
- 販売場所: 阪神梅田本店地下1階
- 価格: 大寒たまご（6個入）799円

なお、天候などの影響により入荷が遅れたり、場合によっては無くなる可能性がありますので、購入を希望される方はお早めにお越しください。

その他の冬の美味しい商品

また、阪神梅田本店では『大寒たまご』だけでなく、18か月以上熟成された『大寒味噌』や、冬にぴったりの各種鍋つゆも販売中です。

大寒味噌

『大寒味噌』は大寒の日に仕込まれ、この時期に最も適した条件で育まれた味噌です。じっくりと18か月以上寝かせたこだわりの味噌は、深い味わいを持ち、特別なひと皿を演出してくれます。価格は500gで1,588円。お味噌を使った料理に大寒のエッセンスを加えてみてはいかがでしょうか。

鍋つゆ

寒い時期に嬉しい『鍋つゆ』も豊富に取り揃えています。例えば、あごだしを使った旨辛鍋つゆ（800g/378円）や、豆乳を使用したまろやかなあごだし豆乳鍋（800g/378円）など、鍋好きにはたまらないラインナップです。そのほかにも、醤油風味の鍋つゆや、えびの旨みを引き出した製品など、多彩なお味を楽しむことができます。