美食の宝庫、新見の魅力
秋風が心地良い岡山県新見市を舞台に、三田村邦彦さんと上原美穂さんがA級グルメを満喫する旅が展開されました。新見は「A級グルメの宝庫」とも言われる地域で、名産が多数揃っています。今回は、その中から特におすすめのスポットやグルメを紹介します。
チョウザメ養殖場で極上キャビアを味わう
まずは、新見市内にある国内最大級のチョウザメ養殖場「MSファーム」でスタート。ここでは、約12,000尾ものチョウザメが育てられ、採卵したキャビアが販売されています。養殖場の見学は事前予約が必要ですが、三田村さんと上原さんもチョウザメを触る貴重な経験ができました。
試食では、まろやかなクリーミーさと絶妙な塩加減が特徴のキャビアを堪能。三田村さんはその美味しさに思わず白ワインが欲しくなった様子です。また、チョウザメとのふれあいを通じて、食材がどのように育てられているのかを実感しました。
新見名物・鯖の姿寿司を堪能
次に訪れたのは、新見駅近くの「味の庄 伯備」。こちらは約100年の歴史をもつ地元の名物店です。ここで出されたのが、丸ごとの鯖を使った「鯖の姿寿司」。お酢が効いていてさっぱりとした味わいは、淡泊な美味しさが楽しめます。
三田村さんも「これは贅沢」と驚くほど。鯖の油がじゅわっと口の中で広がり、素晴らしい体験でした。江戸時代から続いている郷土料理としても有名なこの寿司、祭りなど特別な日に食べられていたそうです。
鍾乳洞で体感する自然の美
美味しい食事の後は、岡山県の天然記念物である「満奇洞」を探索。入口は狭いものの、内部は広々としており、長い時間をかけてできた鍾乳石の美しい造形に感動します。上原さんもその涼しさに驚き、まるで自然のエアコンのようだと感じていました。
鍾乳石が成長するのに数万年を要するという話に、二人はその壮大さを実感。幻想的な空間で、まるで別世界にいるかのようでした。
特別な土壌で造られる絶品ワイン
次は「岡山ワインバレー 荒戸山ワイナリー」に訪問。ここでは、ブドウの栽培からワインの醸造まで一貫で行っており、特別な土壌が絶品ワインを生み出しています。
造り手の方が紹介してくれるシャルドネの白ワインや、サンジョベーゼとネッビオーロをブレンドした赤ワインは、豊かな香りと共に舌に広がる芳醇な味わいを楽しむことができました。三田村さんもその美味しさに思わずニンマリ。ワイン談義が進む中、ますますテイスティングが楽しくなりました。
伝統の手すき和紙作りを体験
和紙伝統の地である「夢すき公園」でも、和紙作り体験をしました。水車が象徴的なこの公園では、千年以上前から続く文化を体感することができます。自分自身で紙すきを行い、オリジナルの和紙ハガキを作成する工程は、思わぬ創作の楽しさをもたらしました。
幻のブランド牛「千屋牛」に感動
夕食は「焼肉金山 新見店」で、新見市の名産品「千屋牛」を堪能。幻とも称されるこのブランド牛は、特に生産数が少なく、県外に出回ることが稀。贅沢な「千屋牛特上カルビ」を頬張った二人は、その上質な味わいに思わずハイタッチ。
更に美味しい焼肉のタレや、ホルモンうどんも堪能し、二人は幸福感を満喫しました。まさに新見のA級グルメを体感した一日でした。
おわりに
岡山・新見の旅は、グルメだけでなく自然や歴史、文化も満喫できる豊かな体験でした。素晴らしい食材と共に、美しい風景や人々とのふれあいが、心に残る思い出となることでしょう。ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか。