荒木飛呂彦が手掛けた美人画展が大阪に初登場！

アートとビールが融合する特別イベント『五感で味わう、ヱビスの美人画展』を楽しむ

日本の漫画界で名を馳せる荒木飛呂彦氏が手がけた美人画展が、ついに大阪にも上陸します！今回のイベント『五感で味わう、ヱビスの美人画展』は、ヱビスビール135周年を記念して開催され、荒木氏による新作美人画を体感できる貴重な機会です。大阪での開催は9月19日から9月28日までの10日間、場所はＫＩＴＴＥ大阪サンクンガーデンにて行われます。

荒木飛呂彦氏とヱビスのコラボレーション

今回の美人画展は、荒木飛呂彦氏とヱビスビールのコラボレーションによるものです。その魅力は、荒木氏の独創的なアートスタイルと、ヱビスビールの深い味わいを同時に楽しむことができる点です。美人画展は、荒木氏が描く美しい女性像を通じて、ヱビスの歴史や文化をも体感させてくれます。

展覧会では、新作の美人画『ムーンライトロケット』および『バードウォッチング』が展示され、これに加えて第一弾で好評だった美人画も再登場します。なお、これらの作品はそれぞれ、高さ約3.5メートルの大迫力で展示されるため、視覚的にも楽しめる内容となっています。特に、特別なフォトスポットも設けられるので、訪れた人々はアートに浸るとともに、自身の思い出を形にすることもできます。

ヌエビスとのコラボビールも待望の登場

また、展覧会に合わせて数量限定のオリジナルビール『ゴールデンオデッセイ－黄金の冒険－』も販売されます。このビールは、美人画『ムーンライトロケット』をテーマにした特別醸造で、宇宙にちなんだ芳醇な香りが特徴です。ミントや柑橘系の味わいのIPA（インディア・ペールエール）タイプで、ビールと美人画の両方を堪能する貴重な時間が予想されます。

荒木飛呂彦氏の作品に触れるチャンス

さらに、荒木飛呂彦氏の描き下ろしデザインを使用したオリジナルグッズも販売されます。ファン必見のデザインTシャツやポーチ、デニムトートバッグ、さらには特別デザインの缶ビールなど、ここでしか手に入らないアイテムの数々が並びます。事前に入場予約をしておくことで、さらに特別な体験が可能です。

大阪の美人画展まとめ

大阪のＫＩＴＴＥ大阪サンクンガーデンで行われるこの美人画展は、特にビール好きやアートファンにとって見逃せないイベントです。美しいアートと美味しいビールが織り成す特別な空間で、贅沢な時間を過ごしてみませんか？ 9月19日から9月28日までの短い期間限定ですので、お早めに足を運んでみてはいかがでしょうか。きっと素晴らしい体験があなたを待っています。