京都オカルト遊園地が2026年7月オープン
京都の奥座敷、日吉町に位置する廃校を舞台にした「京都オカルト遊園地」が2026年7月18日にオープンします。この新しいテーマパークは、かつて地域の子どもたちが学び育った「旧五ヶ荘小学校」を活用し、現代に蘇らせた恐怖のエンターテインメントの聖地です。
元気な生徒たちの思い出を引き継いで
この美しい里山に建つ学校は今や廃校となり、その空間は寂れた景観になりがちです。しかし、そんな場所に新たな命を吹き込み、訪れる人々に「怖い」「おもろい」「エモい」という体験を提供するために、「京都オカルト遊園地」が誕生しました。ノスタルジックな雰囲気の校舎に足を踏み入れた瞬間、リアルな恐怖があなたを包み込みます。
アトラクションの魅力
一度足を運れば、魅力的なアトラクションがあなたを迎え入れてくれます。ここでは、実際の廃校の施設を最大限に活用した多彩なアトラクションが繰り広げられます。特に注目したいのが「京都都市伝説ミュージアム」です。恐怖のモンスターたちが集い、さまざまな都市伝説にまつわる恐怖の体験が出来ます。
京都都市伝説ミュージアム
このミュージアムでは、誰もが聞いたことがある都市伝説が展示され、また実際に使用されていたトイレを恐怖空間へとリノベーションされたエリアもあります。訪問者は、本物のトイレでの恐怖体験を味わいながら、伝説のノック音を体験することが可能です。ユーモアが添えられたパネル展示もあり、笑いながら恐怖を楽しむことができます。
ホラー脱出ゲーム
さらに、「理科室のやばいやつ」というホラー脱出ゲームでは、実際の理科室が舞台となり、禁忌の実験データを探し出さなければなりません。リアルな器具と解剖模型に囲まれながら進む緊張感が心を掴みます。
夜の肝試し
昼間のアトラクションに加えて、夜には「最凶の肝試し」という特別イベントも用意されています。この暗闇の中での肝試しでは、ランタン一つだけで旧校舎を進んでいく、本格的な絶叫体験が待っています。トイレから響く「花子さん」の音は、本当に脳裏に焼き付くこと間違いなしです。
アクセス情報
「京都オカルト遊園地」は、京丹波の豊かな自然に囲まれた縁起の良い場所に位置します。車で訪れる際は、無料の特設駐車場も完備されています。また、JR山陰本線「日吉駅」からバスで簡単にアクセスが可能です。
周辺には「美山かやぶきの里」や「スプリングスひよし」といった観光地もあり、休日のドライブコースとしても最適です。昼間の観光を楽しんだ後は、夜の肝試しで思い出に残る体験をしてみてはいかがでしょうか。
代表者の想い
このプロジェクトの代表を務める溝口稔和氏は、「廃校をただの跡地にしたくない」という強い思いを持ち、ヒトとヒトの心がつながるようなエンターテインメントを作ることを目指しています。真実の恐怖とノスタルジーを体感しに、ぜひ多くの方々に訪れてほしいと意気込んでいます。あなたの勇気を試す、特別な体験を捧げます。