SDGs座談会で岡山大活躍
2026-01-24 21:46:22

岡山大学が国連大学主催のSDGs座談会に参加し持続可能な未来構築を探求

岡山大学が国連大学SDGs座談会に登壇



2025年12月19日、岡山大学(岡山市北区)の那須保友学長が国連大学アネックススペースにおいて、SDG大学連携プラットフォーム(SDG-UP)の学長座談会に参加しました。この対談は、持続可能な社会の構築に向けた大学の運営方法とマネジメントの重要性について、参加大学の学長たちが意見を交わす場として開催されました。

SDG大学連携プラットフォーム(SDG-UP)とは?


国連大学が主催するこのプラットフォームは、世界中の大学が協力して持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた役割を果たすことを目的としています。参加する大学はそれぞれの取り組みや成功事例を共有し、相互に学び合うことで、持続可能な社会の実現を目指しています。

座談会の内容と意義


今回の座談会は、SDG-UPの二回目の開催であり、モデレーターは国連大学サステナビリティ高等研究所の山口しのぶ所長が務めました。上智大学の杉村美紀学長、大阪公立大学の櫻木弘之学長と共に意見を交わし、テーマは「SDGsの追求を基盤とした大学経営力強化の実践と課題」でした。

この座談会では、3つの観点から議論が行われました。まず第一に「戦略・ガバナンス」では、SDGs推進におけるトップマネジメントの課題とその克服についての考察がなされました。次に「エンゲージメント」の観点からは、学生や教職員の巻き込み方、地域とのつながり、さらに大学間の連携に関する実践例が紹介されました。そして最後に「Beyond SDGs」では、2030年に向けて大学が具体的に何を貢献できるかという視点についての議論が展開されました。

新たな視点を得た報告


山口所長は、この対談を通じて得られた重要な示唆として、大学の長期ビジョンが社会のウェルビーイングにどう結びつくか、学際的な連携を進める新たな方式、そして学生や若者の意思決定における参加の重要性を挙げました。

岡山大学の今後の取り組み


岡山大学は、引き続きSDG-UPの活動を通じて大学間の連携を強化し、日本の取り組みを世界へ発信していく方針です。地域に根ざした特色ある研究大学として、持続可能な未来に向けた取り組みを続けていきます。

また、地域の発展と地球規模の視点を融合させた研究と教育を通じて、岡山大学の価値を高めていくことを目指しています。

岡山大学が今後も地域に貢献し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めていくことに期待が寄せられています。1月7日に発表されたこのニュースは、まさにその第一歩と言えるでしょう。


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