バーの魅力を再発見!
2026年5月22日に、あまから手帖の新刊である6月号が発売されます。今号の特集テーマは「バーへ行こう!」です。すっかり慣れてしまった、情報や点数で物事を判断する“おいしい”という概念に少々疲れた読者に向けて、バーの愉悦な空間へ誘います。
この6月号では、特に魅力的なバーを取り上げており、名店「BAR THE TIME」の歴史を辿る特集から、個人的なバーツーリズムにまつわるストーリー、さらには現代のバーテンダーたちが伝統を新たに解釈している姿に至るまで、様々な視点からバーの魅力を探ります。バーテンダーたちのこだわりや、常連たちの楽しみを発見できる内容は、初心者から上級者までがワクワクできることでしょう。
特集の見どころ
1.
扉を開けば愉悦の時間 - バーへ行こう!
バーの扉を開く瞬間のワクワク感や、そこから広がる新たな体験について語ります。様々なスタイルのバーが待っています。
2.
愛するバーにて - バーのまにまに。
常連客に愛されるバーの温かい雰囲気や、そこでの出来事を通じて、バーバー通いの楽しさを伝えます。
3.
新しい継承の幕開け - THE「BAR THE TIME」劇場
名店「BAR THE TIME」の継承と進化の物語を深掘りし、歴史と現代が交差するその魅力に迫ります。
4.
奈良の地で15年目 - 「LAMP BAR」の現在地
奈良にある人気のバー「LAMP BAR」について、その軌跡や現状をレポートします。
5.
いつものバーにて- 相対的で私的な一杯目の話。
バーでの一杯は、お昼間の喧騒を忘れさせ、安らぎの時間を提供します。その特別な一杯のエピソードをお届けします。
6.
「ビクトリー」と「フランク」を訪ねて - バーの街、沼津へ。
沼津のバー文化とその魅力を探る旅に出かけます。「ビクトリー」と「フランク」という二つのバーが持つ独自の世界観を紹介します。
7.
スタイルは自分である - Broken Generation Bartenders
新世代のバーテンダーたちがどのようにして自分自身のスタイルを確立しているのか、その背景を探ります。
8.
伝説の向こう側 - Do You Believe In Bartender's Magic?
バーテンダーが提供する一杯に隠された魔法のようなエピソードを掘り下げ、飲む楽しさを発見します。
9.
名伯楽は京都にいる - 「K6」の華麗なる系譜。
京都のバーボーテンダーたちの技術やスタイルを紹介し、地元で愛される理由に迫ります。
10.
開かれた密室の嗜み - ホテルバーという選択。
ホテルに併設されたバーの魅力や、その独自の雰囲気、一杯を楽しむ理由について語ります。
11.
銀座から祇園への道程 - 「TALISKER」京都で10年。
銀座から祇園へと流れたバー文化について、その伝統を継承する意義を考えます。
12.
グラスを傾けるその前に - 挨拶がわりの一皿を
バーでの美味しいおつまみを楽しむことは、飲みのスタートに花を添えます。
13.
51年目のフォーエバーヤング - 島之内の小さなバーで。
地元の小さなバーの51年もの歴史を振り返り、変わらぬ魅力を探ります。
この特集を通じて、バーの多様な楽しみ方や、その背後にあるストーリーを知ることで、読者が新たなバーの世界へ足を運ぶきっかけとなれば幸いです。
さらに、読者のお楽しみとして、作家や料理研究家、フードコラムニストたちの連載も掲載。多彩な視点から、食と酒の関係について深掘りします。
あまから手帖は、関西の食文化とその豊かさを伝えるメディアとして、特に30代後半から50代の方々に親しまれています。みなさんも「バーへ行こう!」という新たな冒険を始めてみませんか?