新名所「どぶろくのブルワリーパブ」が大阪タカシマヤに登場！

新しいお酒の楽しみ方、難波で実現

新たにオープンする「どぶろくのブルワリーパブ」は、今までになかったことを体験できる場所です。大阪市中央区難波に位置し、地下1階の西ゾーンに設けられたこの店では、地元の酒蔵である平和酒造が製造する新鮮などぶろくを味わえます。日本酒やビール、リキュールなど多彩なメニューが揃い、観光客や地元の人々にとって魅力的なスポットとなること間違いなしです。

アクセス良好な立地

このブルワリーパブは、大阪メトロ「なんば駅」から徒歩わずか4分の場所にあります。難波エリアは、多くの商業施設や観光名所が集まり、通り抜ける人の波が絶えません。加えて、「道頓堀」にも近いため、観光ルートに組み込みやすい位置取りが魅力です。

こだわりのどぶろく

店内では、平和酒造がこだわり抜いて作ったできたてのどぶろくを提供します。米、米麹、水だけを使用したプレーンタイプのどぶろくに加え、限定フレーバーも登場予定です。どぶろくの特長であるクリーミーさやコクを存分に楽しみ、さまざまな料理とのペアリングを提案します。さまざまなシーンで「どぶろく」を楽しんでもらうため、カクテルとしても、揚げ物のソースとしてもお使いいただけます。

多彩な体験の場に

「平和どぶろく難波醸造所」は、食事とお酒を同時に楽しむ場としても重要な位置づけに。和歌山県から取り寄せた新鮮な食材を使ったメニューと共に味わうお酒は、どこか特別な体験を演出します。来店者には、お得なお食事チケットも用意されており、ペアチケットや1名用チケットの選択肢があります。これはインスタ映えするお食事体験を提供する新感覚の飲食店です。

オープン前の先行展示

4月のオープンに先駆けて、応援購入サービス「Makuake」でのプロジェクトも始動しました。ここでしか手に入らない限定どぶろくやお得なチケットの販売が行われ、先行予約が可能です。この取り組みは、地域の文化を盛り上げる新たな試みであり、観光客のみならず地元の人々にも喜ばれるでしょう。

大阪タカシマヤでの新たな挑戦

平和酒造は、すでに東京・日本橋に「平和どぶろく兜町醸造所」を展開し、評判を集めています。そして、大阪に新たな場所を開設することで、より多くの人々に日本酒文化を伝えることを目指しています。現代のライフスタイルに合わせた新しい飲み方を提案するこのブルワリーパブは、お酒の未来を切り開く挑戦として注目されています。