お風呂掃除の実態
2026-09-03 11:18:14

大阪発!お風呂掃除に関する驚きの実態調査から見えたカビの悩み

大阪発!お風呂掃除に関する驚きの実態調査から見えたカビの悩み



株式会社ハタノ製作所が実施した「浴室のカビ・掃除に関する実態調査」によると、全国の30〜59歳の既婚者の約83.6%が浴室のどこかにカビが気になる場所があるとの結果が出ました。この調査では、掃除に年換算で約41時間をかけていることが明らかになり、お風呂掃除の実態が浮き彫りになりました。

お風呂掃除の頻度と時間



調査結果を見てみると、約41.4%の人が週4回以上お風呂掃除を行っているとのこと。特に「ほぼ毎日掃除を行っている」と回答した人が32.1%に上ります。これらを基に年間の掃除時間を試算すると、おおよそ41.5時間、つまり約1.5日分に相当します。これは驚くべき数字です!

1回あたりの掃除時間は「5〜10分未満」が最も多く、次いで「10〜15分未満」が続きましたが、掃除の回数に対してカビが気になる箇所が減らないという現状に多くの人が頭を悩ませているようです。

負担の大きい掃除作業



さらに、掃除の中で最も負担に感じる作業について質問した結果、1位は「床・浴槽のこすり洗い」が30.3%を占めました。続いて「排水口の掃除」(19.4%)や「ゴムパッキンのカビ取り」(14.6%)が続き、これら手作業の負担が全体の約6割を占めていることが分かります。

また、カビが気になる場所として「ゴムパッキン」や「タイル目地」といった細かい部分が上位を占めています。特に手の届きにくい場所については、さまざまな工夫が求められます。

薬剤に対する不満や不安



調査では4人に3人がカビ取り剤に不満や不安を抱えていることも明らかになりました。最も多かったのは「塩素のニオイがきつい」という意見で、手荒れや肌への刺激が心配といった理由も挙げられています。特に小さな子どもやペットがいる家庭では、薬剤の使用に慎重にならざるを得ません。

継続的なカビ対策が課題に



さらに、防カビ製品を購入した経験がある人の58.3%が、やがてその使用をやめてしまったとの調査結果があります。この背景には、面倒くささや効果が感じられないといった理由があるようです。

しかし、「こすらずにカビを抑える家電」に対する関心は高く、調査では55.1%が興味を示しました。このことから、手軽に使えるカビ抑制の方法が求められていることがうかがえます。

まとめと新製品情報



今回の調査で明らかになったのは、「掃除をしてもカビが残る」という厳しい現実です。頻繁に掃除を行う人が増えているにもかかわらず、多くの人がカビの悩みを抱えている状況が浮き彫りになりました。この調査結果は、単なる掃除方法の見直しだけでなく、カビ対策そのものの在り方にも考えさせられるものです。

そして、ハタノ製作所では新たに浴室用デバイス「AiR JOKER」を開発し、クラウドファンディングを9月16日に開始予定です。本デバイスは、噴霧モードと取水モードを搭載し、手間をかけずにカビの発生を抑えることが期待されています。ただし、すでに発生したカビの除去には別途対応が必要です。

今後の製品情報もお楽しみに。


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