フクシマガリレイ新製品
2026-03-04 10:59:06

フクシマガリレイが新しい冷凍機ショーケースを標準装備で発表!

フクシマガリレイの新しい冷凍機内蔵型ショーケース



フクシマガリレイ株式会社は2026年4月から、フィルター清掃装置を標準装備した冷凍機内蔵型ショーケースの発売を発表しました。この新製品は、エネルギー効率を高めることで、運用コストの削減と環境への影響を軽減することを目的としています。

株式会社の背景と目的



冷凍機内蔵型ショーケースは多くの商業施設や飲食店で使用され、商品の鮮度を保つために欠かせない存在です。しかし、故障の大きな要因は、フィルターのホコリ詰まりです。そのため、冷却性能が減少し、電力消費が増大し、最終的には高額な修理を伴うこともあります。フクシマガリレイではこれらの問題を解消するため、フィルター清掃装置の標準装備化を決定し、メンテナンスの手間を省くことを追求しました。

フィルター清掃装置の特長



新しいフィルター清掃装置は、霜取り運転中に凝縮器ファンモーターを用いてフィルターのホコリを自動的に取り除きます。この装置によって、手動による清掃の頻度が月3回から月1回に減少。また、フィルターの取り外しが不要になり、掃除機や手での清掃がしやすくなり、負担が軽減されます。これにより、運用時の煩わしさが格段に減り、業務の効率が向上します。

環境への配慮



特に注目すべきは、フィルターの目詰まりが電力消費の約20%増加を引き起こす点です。フィルター状態を常に良好に保つことで、エネルギーコストの大幅な削減が期待できます。操作パネルに「FL」表示が点灯した場合は要注意ですが、定期的な清掃を省力化することで、経済的負担を軽減できます。

対象機種と発売日



この新しいフィルター清掃装置は、2026年4月10日から順次発売されます。対象機種は多段セミ多段タイプの61機種、平型・アイランドタイプの62機種、リーチインタイプの12機種など、多彩なラインアップを取り揃えています。対応機種については随時追加される予定です。これにより、さまざまな業種が特定のニーズに合った新しいショーケースを活用できるようになります。

会社概要



フクシマガリレイは、大阪市西淀川区に本社を置く企業で、業務用冷凍冷蔵庫やショーケースなどの製造・販売を手掛けています。代表取締役社長は福島 豪氏、同社はエネルギー効率の高い製品を提供することで、業界の信頼を得てきました。最新情報や商品については公式ウェブサイト(https://www.galilei.co.jp)で確認できます。

この新たな冷凍機内蔵型ショーケースは、業界に革新をもたらし、使用者にとって非常に魅力的な選択肢となるかもしれません。ビジネスの現場での省エネに寄与することで、サステナブルな社会の実現にも貢献します。


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