不動産テックEXPO
2026-09-11 09:50:14

大阪宅建が不動産テックEXPOで未来を探るセミナーと交流会を開催

大阪宅建が不動産テックEXPOに参加



2026年8月26日から28日まで、大阪で行われた「不動産テックEXPO in 大阪」において、一般社団法人大阪府宅地建物取引業協会(大阪宅建)がブース出展しました。この機会に、会員向けのサービス「TAKTAS.」の紹介やセミナーの実施、業界関係者との交流会が行われ、多くの不動産事業者や関係者が集まりました。

TAKTAS.の初出展



今回のEXPOでは、TAKTAS.が初めてブースを出展し、「土地バンク」や「クラウド」などのデジタル化支援サービスが紹介されました。大阪宅建と共に、会員同士のリアルなつながりを促進することを目指し、多くの参加者にその意義を伝える貴重な場となりました。

セミナーの開催



8月27日には、大阪宅建と不動産テックEXPOのコラボセミナーが行われました。この日は、AI活用やDX推進に関心を持つ参加者が集まり、立ち見が出るほどの盛況でした。3つのセッションが行われ、それぞれの専門家が登壇し、業界の未来について議論しました。

  • - セッション①:選ばれる不動産会社
登壇者:松下 豊光 氏(ライフステージ代表 / 大阪宅建理事)、新居田 学 氏(ハウジングショップ新居田興産代表 / 大阪宅建理事)
テーマは、AI時代における「選ばれる不動産会社」について。約9,700社が所属する大阪宅建が考える未来のビジョンが話されました。

  • - セッション②:富山の成功事例
登壇者:矢郷 修治 氏(ViVi不動産代表)、木村 圭志 氏(流導代表)
地域不動産会社がどのようにAIを活用し、独自のアプリ開発で若手社員を活かしているのか、富山の成功事例を通じて紹介されました。

  • - セッション③:小さな不動産会社の生き残り戦略
登壇者:西本 仁尚 氏(森之宮不動産統括マネージャー)、高橋 茉莉子 氏(まり不動産代表)
地域密着型の小さな不動産会社が、どのように生き残ることができるのか、AI活用や独自戦略を交えつつ実例を基に話されました。

ビジネスセミナーと交流会



同日の午後には、「不動産業界Labo!」として特別ビジネスセミナーと交流会が行われました。満員の参加者が集ったこのイベントでは、業界の未来を見据えた実践的なセミナーが行われ、参加者間で熱い対話が繰り広げられました。

  • - 第一部:ビジネスセミナー
講師は四天王寺大学の准教授、阪西 洋一氏。テーマは、「AI時代における不動産会社の悩みの変化」について、会員アンケートを通じた新たな視点が共有されました。

  • - 第二部:ビジネス交流会
参加者は実務での課題やITツール導入に関するリアルな声を交換し、さらなる業務改善や協業の可能性について意見を交わしました。

今後の展望



今回の「不動産テックEXPO」に参加したことで、大阪宅建は業界全体におけるIT活用や業務効率化のニーズの高さを実感しました。今後も会員事業者を支援しながらデジタル化の推進を行い、業界の持続的な発展に寄与していく方針です。

協会の概要とリンク



大阪宅建は約9,600社の宅地建物取引業者が加入する業界団体であり、業界の資質向上や育成に努め、社会貢献を目指しています。詳細については、大阪宅建の公式ウェブサイトをご覧ください。

TAKTAS.について



TAKTAS.は、地域密着型の不動産会社同士のつながりを重視し、お客さまに最高のサービスを提供するためのネットワークです。地域のニーズに応じた柔軟な提案ができるプロフェッショナル集団です。


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