地域課題解決イベント
2026-01-22 02:22:27

岡山大学が地域課題解決のためのイノベーションイベントを開催

岡山大学による地域課題解決のためのイベント「オープンイノベーションMatch Up vol.4」



2026年1月8日、岡山県立大学にて「オープンイノベーションMatch Up vol.4 ~地域課題×デザイン×デジタル~」が開催されました。国立大学法人岡山大学が主催し、220名以上が参加しました。このイベントは、地域の抱えるさまざまな課題に対して、異なる立場の参加者が集まり、アイデアを交わすことで新たな価値を創造することを目的としています。

第一部:トークセッションから始まる共創の場



第一部では、会長の野上保之教授の開会あいさつに続き、岡山県立大学の五福明夫学長が地域貢献に向けた取り組みを紹介。続いてビジュアルデザイン学科の髙橋俊臣准教授が「地域にデザインという魔法をかける」というテーマでインプットトークを行いました。ここでは、地域課題の解決におけるデザインの重要性や、見えない想いを具体的な形にすることの価値について具体例を交えて話されました。

その後、6名の登壇者によるリバースピッチが行われ、「協生農法×センシング」から「コミュニケーション×XR」まで様々なテーマに関する現状の課題や未来像が語られました。パネルディスカッションには、ムラカミヨシコ准教授がモデレーターを務め、地域とデザイン、デジタルを結びつける観点から、価値の伝え方や共感の生み出し方について活発な討議が展開されました。

第二部:アイデア創出のためのマッチアップセッション



イベント第二部では、「マッチアップセッション」が行われました。参加者たちは第1部でのテーマに基づき、グループワークを通じて具体的なアイデアを生み出しました。企業のリソース、研究者の専門知識、学生の創造的発想を融合させ、地域課題解決に向けた新しい施策が模索されました。また、参加者たちの38件の発表が行われ、活発な意見交換が展開されました。

座長のムラカミ准教授は、イベントの締めくくりとして「生まれたつながりを今後も継続していってほしい」と述べ、参加者たちのさらなる共創の可能性に期待を寄せました。

このイベントを通じて、学問や立場を越えた対話と創造の場が提供され、産学官連携や地域から生まれるイノベーションへの第一歩となることが期待されます。

地域の未来を共創する岡山大学の取り組み



岡山大学は、地域中核・特色ある研究大学として、今後も地域課題解決に向けた取り組みを進めていく意向を示しています。出席者たちが一つになって新たな可能性を模索した「オープンイノベーションMatch Up vol.4」は、その実現に向けた貴重なステップとなることでしょう。

今後も岡山大学の活動に注目していきましょう。


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