3D点群の新機能
2026-05-19 15:34:22

3D点群処理システムがLRTKクラウドと連携、建設業界のDXを加速

3D点群処理システムが進化



福井コンピュータ株式会社は、2026年5月19日(火)に、同社の提供する3D点群処理システム「TREND-POINT」と、BIM/CIMコミュニケーションシステム「TREND-CORE」が、レフィクシア株式会社のWEBサービス「LRTKクラウド」との連携機能を標準搭載することを発表しました。この新機能により、建設業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を一段と支援することが期待されています。

背景



近年、国土交通省が推進している「i-Construction」により、レーザー計測や写真測量を駆使した点群データの生成技術が急速に発展しています。この技術を用いた三次元測量が建設現場で一般的に利用されるようになったことは、効率的な現場管理において重要な意味を持ちます。さらに、東京科学大学発のベンチャー企業であるレフィクシア株式会社が開発した点群取得機器「LRTKシリーズ」は、その高品質かつ低コストでの運用が注目されています。

一方で、福井コンピュータの「TREND-POINT」や「TREND-CORE」は、すでに多くの現場で導入され、三次元データの処理や共有を担う重要な役割を果たしています。

連携の意義



今回のシステム連携は、点群データの取得から、その処理、さらには共有に至るまでの一連のワークフローを一体化することを可能にしました。これにより、建設業界における業務の効率性が大幅に向上し、特に「i-Construction」における活動が強化されることが見込まれます。

この新機能を利用するには、レフィクシア株式会社の「LRTK Phone for FC」の購入が必要ですが、これは福井コンピュータグループの福井コンピュータスマート株式会社が提供する建設業特化型サービスプラットフォーム「FC Apps Direct」で販売されています。興味のある方は、製品紹介ページをチェックしてみてください。

まとめ



福井コンピュータとレフィクシアの連携は、建設業における新たなイノベーションをもたらすものであり、今後の展開に大きな期待が寄せられています。デジタル技術の進化によって、これまで以上に効率的でスマートな建設業務の現場が実現することでしょう。


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