世界的スターも参加！田舎を舞台に繰り広げるバラエティ『田舎に行った都市Z』がエンタメの新境地を開拓

新感覚バラエティ『田舎に行った都市Z』が初登場

『田舎に行った都市Z』は、韓国の田舎を舞台に、若手世代を代表するスターたちが登場し、村のアンバサダーを目指して様々なチャレンジに挑むバラエティ番組です。Prime VideoのK-POP専用チャンネル「Music K」で配信され、3月26日から先行独占配信がスタートしました。

豪華キャストが集結！

新感覚バラエティの魅力は、その豪華キャストにあります。ウィンター（aespa）、ジョンウ（NCT）をはじめとする世界的なK-POPアーティストや人気コメディアン、役者たちが集結。彼らは田舎の村で数々の面白いゲームや挑戦を繰り広げ、視聴者を笑いと共感に包み込むことでしょう。

本作の舞台は、韓国南西部に位置する全羅北道のジジョンマウル（芝田村）。ここで行われる“タンフルチャレンジ”や“ハルモニモッパンチャレンジ”では、キャストたちが風変わりなゲームに挑戦します。これらのチャレンジは、ただの競争ではなく、村の住人との交流を深め、地域の文化に触れる機会ともなっています。

K-POPファン必見の豪華ゲスト

第1話と第2話では、大人気グループNCTのジョンウが登場。彼の登場により、視聴者はさらに盛り上がることでしょう。また、3話と4話ではIZ*ONE出身のクォン・ウンビが出演、それ以降も多数のゲストが登場予定です。特に5・6話には、韓国のオーディション番組「BOYS PLANET」から誕生したグローバルボーイズグループ“ZEROBASEONE”のメンバーや人気歌手が参加するとあって、ファンにとって見逃せない内容です。

笑いと共感が詰まった田舎体験

この番組の最大の魅力は、演技やステージパフォーマンスとは異なったキャストの素顔や、意外な一面を見ることができる点です。普段では見ることのできないユーモア溢れるリアルな姿が、視聴者を惹きつけることでしょう。特に、ウィンターが登場するエピソードでは、彼女のカリスマ性が光り、キャストたちも大いに盛り上がります。