第69回春季日本歯周病学会での受賞者発表
2026年5月22日(金)、静岡県アクトシティ浜松において、第69回春季日本歯周病学会学術大会が開催され、サンスター株式会社協賛の日本歯周病学会学会賞(SUNSTAR Award)の令和7(2025)年度の受賞者が発表されました。この学会賞は、歯周病に関する優れた研究、教育、あるいは臨床業績を通じて、日本歯周病学会に貢献した研究者を表彰するものです。
今年の受賞者は?
受賞者は、次の3名です:
1.
沼部幸博(ぬまべ ゆきひろ) - 日本歯科大学生命歯学部歯周病学講座 教授
2.
西村英紀(にしむら ふさのり) - 九州大学大学院歯学研究院口腔機能修復学講座歯周病学分野 教授
3.
八重柏隆(やえがし たかし) - 岩手医科大学歯学部 客員教授
受賞者はそれぞれ、日本歯周病学会理事長の吉成伸夫(よしなりのぶお)氏から賞を授与され、さらにサンスターグルーブの山下健太郎(やましたけんたろう)部長からペンギントロフィーと賞金を受け取りました。
受賞者の声
受賞者の一人、沼部幸博教授は、受賞の喜びを語りながら、大学院生時代からの長い学会との関わりについても触れました。「本学会における最高の栄誉ある賞を頂戴しましたこと、身に余る光栄に存じます。これまでの活動を振り返り、理事長として学会の舵取りを任されたことが印象に残ります」と感謝の意を示しました。
西村英紀教授は、自身の研究活動の思い出として、1997年に開催されたシンポジウムのリーフレットを紹介し、「当時はまだ耳にしない言葉だった『歯周医学』をこのシンポジウムで初めて耳にしました。これからの医科歯科連携の強化を楽しみにしています」とコメントしました。
また、八重柏隆教授は、過去の委員会活動における貴重な経験について触れつつ、「名誉ある本賞を授与いただきましたことは、身に余る光栄に存じます。多くの関係者に感謝の意を表します」と述べました。
この日本歯周病学会学会賞(SUNSTAR Award)は、2001年に設立され、今年で25回目の授与となります。サンスターは、今後も歯周病研究、教育、臨床業績の発展に注力し続けるとしています。
サンスターの役割
サンスターは、日本歯周病学会と連携し、良質な研究活動を支えるためのプラットフォームを提供しています。同社では、2015年よりYoung Investigator Awardも設立し、新たな研究者を応援しています。さらに、地域の健康への貢献を目指して、今後も様々な活動を続けていく方針です。
歯周病予防は我々の健康を守るための重要な要素です。これからも、愛される製品・サービスを提供するサンスターの取り組みに注目していきたいです。