大阪・関西万博での大反響
2025年8月14日から19日までの6日間、大阪・関西万博で行われた「わたしとみらい、つながるサイエンス展」に出展した進鳳堂のブースは、連日大盛況を博しました。特に「自分とつながる」ゾーンでは、脳波測定を用いたAI英会話教材が注目を集め、なんと累計で533人もの来場者が体験しました。このイベントは、脳波と英会話という新しい切り口で進行し、参加者にとって特別な体験となったようです。
体験内容の概要
ブースでは、脳波解析による英会話教育を中心に、体験型の研究成果を発表。参加者は、AIと対話する中で英会話の基本動作を学ぶことができます。具体的には、自己紹介から質問、応答、さらには相づちまでを含む基本的な会話を、テンポよく練習していきます。全体の流れは、10秒の黒画面から始まり、次に90秒間の英会話練習が行われ、最後に再び10秒の黒画面が表示されるというシステムで設計されています。このタイマー式の設計により、英会話中の脳波とリラックスしている時の脳波をスムーズに測定可能です。
来場者の声
体験した参加者からは、さまざまな感想が寄せられました。30代の女性は「自分の脳波を確認できたのは新鮮な体験でした。英語の会話には少し戸惑ってしまう」と言いながらも、20代の女性は「90秒なら挑戦しやすく、思ったより会話が続いて楽しかった」と笑顔を見せました。さらに、相づちや聞き返しが促される実践的なカリキュラムに対して、「もっと使いたい!」との声も多く聞かれました。
特に40代の女性からは「英語がわからなくても、脳波の測定を通じて子どもに良い体験をさせることができて嬉しい」と好評でした。さらに、参加者はこの教材を単なる英会話の学習だけでなく、精神面の測定にも役立つ新しいツールとして評価していました。
今後の展望
進鳳堂は今後、この万博で得た知見を基に、イベント向けに更に磨き込んだスプリント型AI英会話を開発していくていきます。既存の教育カリキュラムを越え、より深い学習が可能な構造を拡充させていく予定です。教育と脳科学という新しい分野の融合を目指し、同社の研究は今後も続いていきます。
会社について
進鳳堂は、東京都港区に本社を構える教育関連企業で、代表取締役は小倉進太郎氏。教育や語学教育に加え、Edtech、脳科学など多岐にわたって事業を展開しています。国際的な視点を持って日本文化の普及も図っており、進化する教育システムへの挑戦が期待されています。