大阪のスカロケフェス
2025-09-01 15:35:02

大阪で楽しむ!スカロケ真夏のフェス『Skyrocket Company FESTIVAL』レポート

スカロケが贈る真夏のフェスレポート



2025年8月30日、文京シビックホールで開催された『Skyrocket Company FESTIVAL〜歌って!踊って!大宴会〜』は、平日ワイド番組『Skyrocket Company』のパーソナリティであるやしろ本部長と浜崎秘書による盛大なイベントでした。このフェスは、リスナー社員たちをリアルな空間に招き、音楽とトークで元気を届けることを目的にしています。

フェスの始まり


オープニングでは、やしろ本部長と浜崎秘書が大歓声に迎えられリーダーとして登場。「皆さん!今日1日、お疲れ様でした!」という言葉でイベントがスタート。リスナーと一体となり、お互いの存在を感じながら特別な一日を楽しむ瞬間が広がりました。

眉村ちあきのステージ


フェスの幕開けを飾ったのは、眉村ちあき。彼女はスカロケとも深い縁があり、ライブでは「幸福ミュージック」や「告白ステップス」などの曲を披露しました。特に浜崎秘書とのコラボレーションもあり、一体感溢れるパフォーマンスが広がりました。「安心してください、私は元気です」と観客に呼びかけて温かい雰囲気を醸し出しました。

森 大翔の魅力


次に登場した森 大翔も会場を熱くしました。「通過点」で始まった彼のライブでは、一人一人が抱える思いを歌に乗せ、特別な日の素晴らしさを伝えました。聴衆と一緒に歌い、踊り、まさに心がつながっていることを感じさせる内容でした。

Lucky Kilimanjaroのトリ


トリを務めたLucky Kilimanjaroは、彼らのライブを観るために集まったファンに感謝。やしろ本部長やお客さんとの掛け合いも楽しみながら、「風になる」などのヒット曲をノンストップでパフォーマンスし、会場全体をダンスホールに変えました。特に大合唱はクライマックスを迎え、全参加者が一つになって楽しむ瞬間が印象的でした。

終演の挨拶


最後は浜崎秘書の掛け声から始まり、やしろ本部長やリスナー社員一同で「お疲れ様でした!」と締めくくりました。終演後の集団写真でも、笑顔の絶えない一日が記録されました。

まとめ


この『Skyrocket Company FESTIVAL』では、音楽だけでなく、リスナー同士の絆や、番組を通じた一体感が生まれました。毎週月曜日から木曜日に放送されている『Skyrocket Company』は、ただのラジオ番組でなく、人々の日常に光を灯し、コミュニケーションの場となっています。音楽を通じて心のつながりを感じた皆さんにとって、特別な思い出となったことでしょう。イベントハッシュタグ#スカロケフェスを使って、この日の思い出を共有するのもおすすめです!


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