摂南大学と京田辺市
2025-11-14 14:28:47

摂南大学と京田辺市、地域発展のために連携協定を締結

摂南大学(学長:久保康之)と京田辺市(市長:上村崇)は、11月10日に連携協力に関する協定を締結しました。この協定は、大学と自治体が保有する人的、知的、物的資源を相互に活用し、地域の発展や人材の育成を目的としています。

協定の主な内容


この連携協定には、以下のような取り組みが含まれています:

  • - 農業振興、地域振興を食を通じて進める。
  • - 教育や文化を促進し、地域活性化に寄与する。
  • - 健康や福祉の向上を目指し、地域住民の生活の質を向上させる。
  • - 産業の振興とまちづくりの推進を行う。
  • - 建築や都市空間の向上を図る。
  • - 人材の育成を行う。
  • - その他、両者が必要と認める活動を推進する。

これまでの協働実績


摂南大学と京田辺市はこれまでも多様な取り組みを行ってきました。例えば、農学部と国際学部は、地元の農業関連の職業と福祉を結びつけた地ビール醸造プロジェクトを共同で実施しました。これにより、農業用のビール大麦「ゴールデンメロン」の育成から収穫、試験醸造まで手掛けました。

また、薬学部では、京田辺市の小学生とその保護者を対象に、化学の楽しさを伝える「摂薬サイエンス教室」を開催しました。地域の子供達が身近な材料で化学実験を体験できる機会を提供し、地域との交流を深めています。

さらに、子ども向けの植物体験教室や災害時の外国人支援を目的としたヘルプカードの作成など、さまざまな活動を通じて地域に貢献しています。これらの取り組みは、組織間の協力を深めるだけでなく、地域の課題解決にも寄与しています。

今後の展望


連携協定の締結を通じて、摂南大学と京田辺市は教育や研究、地域活動を基盤にした新たな協働の深化を図ります。特に、学生たちが地域の実情に触れ、地域が大学の知識を活用する「共創のまちづくり」を進めることで、地域社会の持続可能な発展や人材育成に貢献できることを目指しています。

このように、摂南大学と京田辺市の協力体制は、地域活性化の新たなモデルとなる活動を生み出しています。今後の展開にぜひご注目ください。


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